くちづけはタンゴの後で
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| くちづけはタンゴの後で | |
|---|---|
| Mrs. Winterbourne | |
| 監督 | リチャード・ベンジャミン |
| 脚本 |
フォフ・ハットン リサ=マリア・ラダノー |
| 原作 |
コーネル・ウールリッチ 「死者との結婚」より |
| 製作 |
ロス・カンター オーレン・クールズ デイル・ポロック |
| 製作総指揮 | パトリック・パーマー |
| 出演者 |
シャーリー・マクレーン リッキー・レイク ブレンダン・フレイザー |
| 音楽 | パトリック・ドイル |
| 撮影 | アレックス・ネポンニアシー |
| 編集 | ジャクリーン・キャンバス |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 105分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $25,000,000[1] |
| 興行収入 |
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『くちづけはタンゴの後で』(原題:Mrs. Winterbourne)は、1996年制作のアメリカ合衆国のロマンティック・コメディ映画。
コーネル・ウールリッチのミステリー小説「死者との結婚」を原作にしているが、映画はハートフルなロマンティック・コメディに仕立てられている。
田舎娘のコニー・ドイルは幸せを夢見てニューヨークに出て来たが、スティーヴという悪い男に騙され、妊娠させられた挙句に追い出されてしまう。身重のコニーは街をさまよううちにいつしか、ボストン行きの列車に乗り込む。
車中で彼女はヒューとパトリシアという新婚夫婦と知り合う。パトリシアも妊娠中で、コニーに親切にしてくれた。コニーが床に落ちたパトリシアの結婚指輪を手にした途端、突然列車が脱線事故を起こし、彼女は意識を失った。目が覚めるとコニーは病院におり、横には知らぬ間に生まれた赤ん坊がいた。しかし、彼女は周囲の人間から指輪のせいでパトリシアと誤認される。ヒューとパトリシアは事故で死んでしまっていた。
そんなコニー母子を、運転手兼執事のパコという男が迎えに来る。実はヒューは、ボストンの名家であるウィンターボーン家の御曹司だったのだ。コニーは彼の母親で女主人のグレースの元に連れて行かれる。亡き息子の忘れ形見と赤ん坊を抱きしめ、感動するグレースにコニーは真実を告げられない。そんなコニーを、ヒューの双子の弟ビルは疑いの眼差しで見ていた。
やがてグレースとコニーは、まるで本当の母娘のように強い絆を感じるようになり、グレースはコニーを遺産相続人に加えた。コニーの素性を調べ上げたビルはそれに反対し、コニーも固辞するが、グレースは聞く耳を持たない。
ある晩、コニーとビルはパコにけしかけられるまま、タンゴを踊る。そのうちにビルはコニーの素性がどうであろうともはや関係なく、彼女を愛するようになっていくのだが…。