くりーくん
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登場人物
- クリーク=チーズ
- 主人公である白ネズミ。通称くりーくん。見た目は種族もあいまってかわいらしいが、娘から加齢臭を指摘される年頃。「建築デザイナーになりたくて家具屋に就職」したが、リストラで妻子に逃げられ、養育費と慰謝料で首の回らない毎日を送る。かつて娘が誕生日にくれた傘を支えに、山の幸ギルドで日雇いの山菜取りに励む。分析的かつ冷静な常識を持ち併せた性格で、常につっこまれるよりもつっこみ役である(ただし嫁と愛娘にだけは弱い)。物語の終盤で、あるエピソードによって彼の名(クリーク=チーズ)が「化ける」ことになる。
- ケント=グリズリー
- クマ。通称ケンちゃん。歯が抜けている。学生時代は陸上部でクリークの後輩だった。芸人を目指しながら親元でニート生活をしている。かなりの天然で、ギャグや言動にどこかズレたところがあるが、芸人の芽は出かけている模様。
- パリゴ
- トビネズミ。『ハトよめ』のパリコレと同様の酷いフォルムである。軽薄な若者だが、派遣運送業などに従事して暮らし向きは比較的良く、車を乗り回している。ケントとは一見そりが合わないが、漫才をすると意外と相性がいい模様。
- スプーン
- クリークの溺愛する一人娘。登場時はマウス大で幼児語を喋ったが、すぐに成長。勉強と繁華街の誘惑に葛藤する。
- バッフィー
- クリークの元妻。定期的に刺々しい口調で養育費をせびりに来る。娘を思う気持ちは強く、クリークから得た養育費とパートで月謝を捻出して塾に通わせている。
- バードメッセンジャー
- ハト。姿も口調も『ハトよめ』のハトのヨメに似る。夫のパン屋が芳しくないため共働きしており、携帯電話を持たない層をターゲットに、有料で空を飛んで伝言する業務に従事している。