くノ一化粧
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| くノ一化粧 | |
|---|---|
| The Spying Sorceress[1] | |
| 監督 | 中島貞夫 |
| 脚本 | 倉本聰, 中島貞夫, 金子武郎 |
| 出演者 | |
| 音楽 | 山本直純 |
| 撮影 | 赤塚滋 |
| 製作会社 | 東映(東映京都撮影所) |
| 配給 | 東映 |
| 公開 |
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| 上映時間 | 90分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 日本語 |
『くノ一化粧』(くのいちげしょう)は、1964年(昭和39年)12月12日[2]に公開された日本映画。東映(東映京都撮影所)製作、東映配給[2]。監督は中島貞夫[3]。
『くノ一忍法』に続く東映「くノ一シリーズ」第2弾[2]。この作品もヒットし[4]、東映は第3弾の『忍法忠臣蔵』を製作する。原作は山田風太郎の『外道忍法帖』[2]。堀田眞三の映画デビュー作である[5][6]。
あらすじ
慶安4年[2]。徳川幕府転覆を企てる浪人たちが各地で武装蜂起するも失敗に終わる。松平伊豆守は早くから配下の忍者である服部半助に、浪人たちの資金の流れを探らせ、豊臣家の隠し財宝が残されていて、かつて豊臣家に仕えた天姫ら大友忍者六人のくノ一が持つ六個の鈴にその秘密があると知る[2]。伊豆守の命で忍者の首領である天草扇千代らの6人は、その鈴を入手すべく長崎に向う[2]。鈴を守ろうとする天姫ら、くノ一たちと伊豆守配下の忍者たちは死闘の末に絶命[2]、扇千代と天姫だけが生き残るが、扇千代は天姫の術で盲目となる。天姫は扇千代に奪われた鈴を取り戻すべく、扇千代が入れ込んでいる遊女、伽羅に乗り移り扇千代に近くが、いつしか鈴を取り戻すことを忘れ、扇千代との情事に溺れていく。