こうもり …こうもり博士の愉快な復讐劇…
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あらすじ
19世紀後半のウィーン。高名な物理学者にして童話作家で名高いファルケ博士は、親友のアイゼンシュタイン侯爵と共にエリザベート皇后主催の仮装舞踏会に出席。その帰り道、調子に乗って泥酔したファルケは、同じく酔い潰れたアイゼンシュタインの悪ふざけで、「こうもり」の扮装で公園の女神像に縛り付けられてしまう。 翌朝、恥ずかしい姿で民衆の前に曝け出されてしまったファルケは、たちまち街中の笑いものとなり、「こうもり博士」の渾名を頂戴する羽目になる。半ば自業自得とは云え、怒りが収まらないファルケは、恩師であるラート教授の協力の下、アイゼンシュタインへの復讐を決意する。
一方、アイゼンシュタインはファルケを女神像に縛り付けた後、帰宅途中で役人とトラブルになったことがきっかけで役人侮辱罪で裁判にかけられた上、担当弁護士の弁護が下手だった事が仇となり、求刑以上の禁固刑(求刑5日が8日)を課せられることとなってしまい嘆いていた。そこへやってきたファルケから、刑務所へ出頭する前にファルケの知人であるロシア皇太子 オルロフスキー公爵の晩餐会へ行くことを提案される。最初は渋っていたアイゼンシュタインだったが晩餐会には女性が大勢来ることを聞かされ、根っからの女好きである彼は喜んで晩餐会へと出向く。それがアイゼンシュタインに対するファルケの「愉快な復讐劇」の一環である事も知らずに…
一方ファルケは、前々から密かに想いを寄せていたアイゼンシュタイン家に仕える女優志望のメイド アデーレもこの「愉快な復讐劇」の仕掛け役とすると同時に、自らの想いを告げる為に晩餐会に招いていた…
主な配役
- 本公演
- ファルケ博士 - 北翔海莉
- アデーレ - 妃海風
- ガブリエル・フォン・アイゼンシュタイン侯爵 - 紅ゆずる
- ラート教授 - 汝鳥伶(専科)
- アレクサンダー・オルロフスキー公爵 - 星条海斗(専科)
- レブロフ伯爵夫人 - 万里柚美
- フロッシュ - 美稀千種
- フランク - 十輝いりす
- ラモン大佐 - 壱城あずさ
- ブリント - 七海ひろき
- ネッケル子爵 - 如月蓮
- ネッケル子爵夫人 - 白妙なつ
- イワン - 天寿光希
- バルドー大使夫人 - 音波みのり
- テミス - 妃白ゆあ
- ロザリンデ - 夢妃杏瑠
- クリプトン - 十碧れいや
- ポロニウム - 麻央侑希
- ユーリー - 漣レイラ
- アルフレード - 礼真琴
- ミーシャ - ひろ香祐
- アルゴン - 瀬央ゆりあ
- イーダ - 綺咲愛里
- キセノン - 紫藤りゅう
- イレーネ - 真彩希帆
- フローラ - 小桜ほのか
- レダ - 天彩峰里
- 新人公演
- ファルケ博士 - 紫藤りゅう
- アデーレ - 真彩希帆
- ガブリエル・フォン・アイゼンシュタイン侯爵 - 綾凰華
- ラート教授 - 音咲いつき
- アレクサンダー・オルロフスキー公爵 - 遥斗勇帆
- レブロフ伯爵夫人 - 綺咲愛里
- フロッシュ - 天路そら
- フランク - 桃堂純
- ラモン大佐 - 朝水りょう
- ブリント - 夕陽真輝
- ネッケル子爵 - 拓斗れい
- ネッケル子爵夫人 - 七星美妃
- イワン - 凰羽みらい
- バルドー大使夫人 - 天彩峰里
- テミス - 白鳥ゆりや
- ロザリンデ - 華鳥礼良
- クリプトン - 天華えま
- ポロニウム - 蒼舞咲歩
- ユーリー - 夕渚りょう
- アルフレード - 碧海さりお
- ミーシャ - 湊璃飛
- アルゴン - 希沙薫
- イーダ - 小桜ほのか
- キセノン - 颯香凜
- イレーネ - 桜里まお
- フローラ - 二條華
- レダ - きらり杏