こども食堂にて
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- 滝本 千晶(演 - 本下はの) - 児童福祉司を目指す大学生。高校生の頃に父親が愛人をつくり、母親から暴力をふるわれて子どもシェルターに避難した過去を持つ。その経緯は、前作『わたし、生きてていいのかな』で描かれている。
- 根本 聡子(演 - 平田友子) - 寺の書院で週1回開かれる子ども食堂の主。
- 聡子の母(演 - 五大路子)
- 幸多(演 - 大地伸永) - 子ども食堂を利用する男子高校生。里親と暮らしている。
- 幸多の里親(演 - 高橋万里子)
- 幸多の実母(演 - 北原佐和子) - 幸多が幼いころ、父親からの暴力から守るため罪を犯し、服役する。
- ちぐさ(演 - 愛羅) - 子ども食堂を利用する女子小学生。顔の絆創膏や、腕には痣があり、虐待を受けているのではないかと千晶は心配する。
- 山本 緑(演 - 百山月花) - 児童館勤務。ちぐさの言動や腕の痣を気にして、こども食堂へ連れて行く。
- アクセサリーショップ店員(演 - 川上麻衣子) - 子ども食堂近くのアクセサリーショップでスウェーデングラスに触れることで、千晶は安らぎを得る。
- 魚屋(演 - 柴田理恵)
あらすじ
制作
企業映像の演出などを行っていた佐野翔音は、2016年に児童虐待をテーマにした映画『わたし、生きてていいのかな』で監督デビュー。同作の上映会で、子ども食堂の主催者と出会い、その活動に惹かれ映画の制作を決定した。制作費にはクラウドファンディングのほか、キリン福祉財団からの助成も受けた。俳優仲間に協力を求めたところ、女優の北原佐和子、平田友子らが出演を快諾。川上麻衣子・柴田理恵が特別出演、五大路子は友情出演している[4]。本作の重要なテーマの一つとして里親制度があり[5]、全国里親会が後援している。
撮影は、東上野の成就院や鳥越のおかず横丁をはじめ、東京都台東区を中心に行われた[6]。
2018年9月29日よりアップリンク渋谷[7]と横浜シネマリン[3]、10月6日より大阪・十三のシアターセブン[8]で上映されている。