さいたま市立漫画会館
埼玉県さいたま市北区盆栽町にある美術館
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歴史
北澤楽天は1876年(明治9年)、大宮宿の旧家の四男として生まれた[注釈 1]。楽天は、福澤諭吉に見出されて『時事新報』の風刺漫画や『東京パック』のカラー漫画などを手掛け、「日本の近代漫画の祖」[3]と言われた。
1948年(昭和23年)、72歳の時に東京から父祖の地である大宮市(現在のさいたま市)に転居することになり、大宮盆栽村のこの地に自宅を構え、「楽天居」と名付けて晩年を過ごす。1955年(昭和30年)、79歳でこの世を去ると大宮市は楽天を名誉市民に推挙して、「大宮市名誉市民」の第1号とした[注釈 2]。
楽天には子供が授からず、養子を迎えることもしなかったため、著作権の散逸を憂いた夫人のいのは、1959年(昭和34年)に作品とその著作権、愛用の品、楽天居の敷地を大宮市に寄贈。1966年(昭和41年)9月29日、楽天居跡に大宮市立漫画会館として落成[4]、同年11月に開館した[5][6]。
展示内容
開館時間・休館日
- 開館時間
- 午前9時 - 午後4時
- 休館日
- 月曜日(国民の祝日を除く)、年末年始
アクセス
- 宇都宮線(東北本線)土呂駅東口より徒歩15分
- 東武野田線(東武アーバンパークライン)大宮公園駅から徒歩5分
