さだめのように川は流れる
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- 作詞家の阿久悠は、1971年当時〝作品というものは、特異なものの方が普遍的なものより価値あるものだと思っていた[1]。誰にも親しまれる歌よりは、誰かを戦慄させるものの方が上だと信じていた〟という[1]。阿久が応援演説するなど “頑張った” 価値がありNTV紅白歌のベストテン今月の歌推せんコーナーで選ばれるなど評論家の支持を集めた[1]ものの、同時期にデビューした小柳ルミ子のヒットに埋もれ、売上は2.8万枚、オリコン60位にとどまった。
収録曲
備考
- いずれもト短調。
- 2017年2月22日に杏真理子の歌唱音源の全てが『杏真理子 コンプリートシングルズ+』としてCD化された時、本作のオリジナル・カラオケ音源が収録された[6]。そのカラオケ音源のISRCも1972年とされている(JPCO07209649)[5]。
- 「さだめのように川は流れる」のJASRAC作品コードは、036-3084-6。出版者は音楽出版ジュンアンドケイとミュージックキャップトーキョー[7]。
- 「涙の空に虹が出る」のJASRAC作品コードは、120-9756-0。出版者は「さだめのように…」と同一である[7]。
- 映画「やくざ刑事 俺たちに墓はない」挿入歌。貴重な本人歌唱シーンも有る。