宇都宮鹿沼道路
栃木県の有料道路
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概要
国道121号のバイパスで、現在は暫定2車線であるが、将来は4車線化できるように用地が確保されている。鹿沼市南東部にある東北自動車道鹿沼インターチェンジおよび鹿沼工業団地と宇都宮市南西部の西川田の間はこれまで、主に栃木県道6号宇都宮楡木線(鹿沼インター通り) - 宇都宮環状道路ないし栃木県道2号宇都宮栃木線や、栃木県道155号羽生田鶴田線 - 国道121号などを経由していたが、この道路の開通により両地点間は約4キロメートル短縮された。宇都宮市では当道路を立地適正化計画において将来的な都市構造としての交通ネットワークの整備の指針である、「3環状12放射」の「放射」にあたる道路として分類している[2]。
沿革
無料化までの経緯
さつきロードの延長上の一般区間である鹿沼市さつき町 - 深津(国道121号)にかけては、沿線の鹿沼工業団地および隣接する鹿沼インター産業団地による需要増もあって栃木県により4車線化拡幅工事が進めれられているものの、その南方にあたるさつきロード区間(有料区間)については管理母体が異なっているために、もともと4車線で計画されていた道路であるにもかかわらず連動した拡幅工事が行われず現在も暫定2車線のままになっている。さらにさつきロードの開通当初からの問題として、有料区間(料金所)を避けて周辺道路へ迂回してしまう通過車両が多く、収益が伸び悩んでいた。加えて、有料区間内にある2つの橋梁(下欠高架橋、向川原橋)の老朽化も問題になっており、当初の予定通り開通から30年の2026年3月無料開放とするか、日光宇都宮道路と同じく有料期間を延長するかの調整がギリギリまで行われていた。
栃木県道路施策検討有識者懇談会からの提言[4]もあり、当初の計画通り、開通からが30年経過する2026年(令和8年)3月18日0時をもって無料開放となり[5]、栃木県道路公社から栃木県宇都宮土木事務所および鹿沼土木事務所へ移管された[6][1]。
有料道路時代の通行料金
路線状況
構造物
- 下欠高架橋(植武川・県道羽生田鶴田線)
- 向川原橋(姿川)

