2011年1月15日に、香川県高松市に本社を置く穴吹エンタープライズ株式会社(穴吹興産子会社)が、自社の運営する津田の松原サービスエリア(香川県さぬき市)で、ご当地バーガーとして売り出したのが始まりである[1]。販売に先立つこと2か月前の2010年11月に、同社主催の「さぬきうどんバーガーコンテスト」を開催。運営するホテルや旅館の料理人約60人が参加し、旅館くらしき(岡山県倉敷市[2])の「醤油饂飩(しょうゆうどん)バーガー」が優勝した。このバーガーのアイデアを基にして作られた[1]。
土日祝のみ(9:00から販売開始)、1日20 - 40個という少数の限定販売ながら、人気商品となりご当地バーガーとして定着した。販売開始から僅か1年11か月後の2012年12月22日に、累計売上個数が30,000個を突破した[3]。それを記念して、さぬき市のマスコットキャラクターである「さっきーちゃん(2012年12月22日に開催された、3万個販売達成記念式典にも参加した[3])」をイメージした「さっきーちゃんバーガー」も販売が開始された(平日も販売されるが1日に販売する個数は限定)[4]。
なお、2023年5月からは牛肉・ネギ・天かすを具材とする「さぬき肉うどんバーガー」にリニューアルのうえ、土日祝限定から毎日販売に変更されている[5]。