華厳寺 (京都市)
京都市西京区にある寺院
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歴史
鈴虫の飼育
鈴虫の飼育は先代住職が鈴虫の音色に禅の悟りの境地を感じて開始したとされるが、年中の飼育は卵や成虫の温度管理の試行錯誤の成果とされる。
1977年(昭和52年)に隣接する人気寺院である西芳寺(苔寺)が、苔庭を守るために拝観人数を大幅に絞った完全予約制に移行すると、苔寺の参拝者の「おこぼれ」拝観者が多かった当寺は、寺宝などもあまりないこともあって拝観者の大幅な落ち込みが予想された。それに前後して積極的な拝観者招致策が行われることとなる。今では鈴虫の数は季節によっての増減はあるが約1万匹が常に成虫の状態で維持されている。
今では鈴虫説法でも有名になり、ホームページ上での悩み事相談などがあることもあり、特に女性に人気の寺院となっている。客殿の入場定員(約125名、最大で約175名)があり、約30分鈴虫説法が行われる。このため、シーズンの週末などは約1時間近くの入場待ち時間が発生する[3]。寺では公式ホームページで混雑予想を発表している。
境内
所在地
- 京都府京都市西京区松室地家町31
アクセス
近隣情報
- 西芳寺(苔寺)
- 池大雅美術館
