ロシアンモンキー

日本のお笑いコンビ (2000-2014) From Wikipedia, the free encyclopedia

ロシアンモンキーは、かつて吉本興業東京本社(東京吉本)に所属していた日本のお笑いコンビ

メンバー 川口清行
すーなか
結成年 2000年
解散年 2014年
事務所 吉本興業
概要 ロシアンモンキー, メンバー ...
ロシアンモンキー
メンバー 川口清行
すーなか
結成年 2000年
解散年 2014年
事務所 吉本興業
活動時期 2000年 - 2014年
出身 NSC東京校6期
出会い 東海大学付属仰星高等学校
現在の活動状況 解散
(川口は引退、すーなかはボートレースタレントとして活動)
芸種 漫才コント
ネタ作成者 両者
同期 とにかく明るい安村
マキシマムパーパーサム
ものいい
玉代勢直(オリオンリーグ)など
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メンバー

川口 清行(かわぐち きよゆき、1977年9月25日 - ) ツッコミ担当。

すーなか(旧芸名及び本名:中須 智一(なかす ともかず)、1978年3月6日 - ) ボケ(すーなか本人曰くホッケ)・ネタ原案担当

  • 大阪府吹田市出身。
  • 身長170cm、体重75kg。血液型B型。
  • 既婚者で娘と息子が1人ずついる。そして恐妻家。
  • 妻の実家に居候(所謂マスオさん状態)しており、義母(妻の母)に気に入られている。それをいいことに高額な時計の代金を義母に払わせた。
  • 競艇が好き(後述)。結婚を目前に控えた頃、妻から活を入れられ軍資金を元手に結婚資金を稼いだ。
  • 顔が広く芸人の中でも友人が多いようで、パンサーのシチサンライブでは菅良太郎(パンサー)に友達を紹介した。
  • チーモンチョーチュウ大喜利の技術が非常に高いと言われた(LLRのシチサンライブにて)。
    • 菊地浩輔(チーモンチョーチュウ)曰く「面白くない答えでも(言い方などで)面白くしてしまう」らしい。同様に「スベった時も楽屋で自分で『今日スベったなー』と笑っている」とも述べた。
  • 母親は小倉久寛の元カノ。
  • 野球部時代のポジションは遊撃手
  • 出身中学校から講演の依頼が来たことがあったが、自分以外の講演者がUAウルフルズだったため場違いではないかと感じ、辞退したと述べている。
  • YUKI(元JUDY AND MARY)の大ファン。昔知り合いの知り合いを辿り、YUKIのいとこにまでたどり着いたことがある。
  • 2015年2月2日のよしログで坂口真弓(元少年少女)とコンビを組むことを発表した。コンビ名は『怪獣[1]。2019年から竹内健人(元ミルククラウン)が加わりトリオとなる[2][3][4]
  • 2022年12月31日をもって怪獣を解散し、吉本興業を退所して独立[5][6]。その後はボートレースタレントとして、主に桐生競艇場のYouTube配信番組でメインMCを務めている。

略歴

  • 東海大学付属仰星高等学校の同級生で、同じ野球部所属。2つ上の学年に上原浩治巨人)や建山義紀日本ハム)が在籍、野球部では合宿などで先輩たちに漫才を披露していたという[7]。他に高校の同期には海本幸治郎東京ヴェルディ)がいる。
  • その後、2人で東海大学工学部に進学。「普通に就職をしたくなかった」という理由[7]で、2000年にお笑いコンビとして正式に結成し活動を始めた。すーなかは卒業するも川口は中退した。
  • コンビ名は、NSCに入る時にすーなかが競艇の「モンキーターン」と付けようとしたものの、すでに先輩にいたためボツ。中須がミッシェル・ガン・エレファントが好きで「ロシアン・ハスキー」という曲がありそれにしようとしたが、シベリアンハスキー(かつてのアームストロングのコンビ名、現在は解散)がいてややこしいということで、2つ合わせて「ロシアンモンキー」にした。
  • 結成当初は現在とボケ・ツッコミが逆だった。
  • ネタはすーなかが基本的な部分を考え、そこから2人で作成する。
  • パンクブーブー率いる芸人グループ・「華無会(はななしかい。実力はあるが容姿の点で損をしている芸人たちの集まり)」の一員であり、若頭的な存在。パンクブーブーからも可愛がられており、特に佐藤哲夫(パンクブーブー)のブログにしばしば登場している他、彼らがパーソナリティーを務めるラジオ番組4ROOMS』(TOKYO FM)の第1回放送にてゲスト出演もしている。ロシアンモンキーも、M-1という芸人最大の栄誉を実力で勝ち取ったパンクブーブーを尊敬している様子。
  • ダイノジトータルテンボス・LLRなど数々の芸人が、ロシアンモンキーがM-1グランプリ2006の前説を務めた際に前説とは思えないくらいの笑いを取り「笑いの量では決勝の中でも上3つくらいには入った」「POISON GIRL BANDの4倍はウケた」「優勝したチュートリアルよりウケた」などと述べている。大谷ノブ彦(ダイノジ)曰く「ロシアンモンキーが前説であまりにウケているため、モニターを見るために楽屋のザ・プラン9が全員立ち上がった」らしい。
  • また、前説の前にファイナリストから「お前たちも打ち上げ来いよ」と誘われたが、行くべきでないと判断し参加しなかった(2010年12月26日よしもとオンラインより)。
  • 大谷はブログ内でM-1グランプリ2009敗者復活戦の感想を「天狗とロシアンモンキー、あいつらの漫才を見たときに感動した。ちゃんと漫才と向き合ってきたんだなぁって」と語り、彼らを称賛している。ちなみに、もう一組名前が挙がっている天狗も華無会の一員。
  • ウーマンラッシュアワーのシチサンライブより、数多くの番組の前説を行っていることから「関東の前説番長」とも言われている。
  • 福田恵悟(LLR)曰く「結成から6年スベり続けたが、今はどこ行ってもウケる」らしい。また本ネタ以外の部分での技術も評価されており「ロシアンモンキーに華さえあれば売れていた」とも言われている。
  • AGE AGE LIVE』が始まって以来、リニューアルするまでずっとB age所属であったためMr.B ageと言われていた。
  • また同ライブにおいて、新鮮にネタをやりたいということで事前にネタ合わせを行わないらしい。しかし2009年8月11日の『AGE AGE LIVE』では川口がネタ合わせを何度かやりたがり、それでも本番では後半でネタを飛ばしてしまった。
  • M-1グランプリ2009にて、初の準決勝進出を果たす。
  • M-1グランプリ2010は準々決勝敗退。
  • M-1グランプリ2010終了後のよしもとオンラインで、黒瀬純(パンクブーブー)は「もし、来年もM-1があったら、アームストロングとロシアンモンキーは決勝にいっていたと思う。」とコメントしている。
  • 2014年、『 オサレもん』(フジテレビ)にて10月のライブを最後に川口が経済的な理由で引退を決意していたが、「THE MANZAI」で認定漫才師50組に選ばれたので引退時期を引き延ばした。
  • 2014年12月1日、それぞれ自身のTwitterで2014年12月29日のライブをもって解散を発表。『THE MANZAI 2014』の認定漫才師50組に選ばれていたため解散を延期していたが決勝への進出が叶わなかったため、改めて解散した。

芸風

  • 主に漫才。『ぐるぐるナインティナイン』出演時などでよく「ベテランの雰囲気がでている」「安定感がある」などといわれている。
  • コントも頻繁に行い、特にロシアンモンキーのネタでも「スパイダーおかん」は鉄板のネタと言われている。AGE AGE LIVEで降格の危機に陥った際、このネタを披露して何度も1位を獲得したためロシアンモンキーを救っているネタでもある。

出演

PV出演

  • SOFFet「Answer」(2007年7月18日発売)

脚注

外部リンク

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