せつなくて
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Aobadai Studio *激しい雨(Another Mix Version)
CD:CVOV-10002
| 『せつなくて』 | ||||
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| 松尾一彦 の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 |
Studio Adamants Tokyo Aobadai Studio *激しい雨(Another Mix Version) | |||
| ジャンル | ロック | |||
| レーベル |
Still Life Records CD:CVOV-10002 | |||
| プロデュース | 松尾一彦 | |||
| 松尾一彦 アルバム 年表 | ||||
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2009年のライブCD「星くず」に次ぐリリースとなる本作は、オフコース時代のセルフ・カヴァー2曲とソロ作品2曲を収録したミニ・アルバム。
タイトルトラック「せつなくて」は、アルバム『We are』[1]収録曲のセルフ・カヴァー。ピアノに小田和正が参加、小田にとってはオフコース解散後初めての元メンバーとのコラボレーション作品となった。元々この曲をセルフカヴァ―したいと考えていた松尾は、リズミカルなアレンジだったオリジナルのアレンジ・テイクを気に入っていたものの、当時のマルチを使って、というわけにはいかなかったため、好きだ[2]と言って憚らない小田独特のピアノアレンジ・ピアノプレイ(松尾曰く「小田節」)をバックに歌うことにした。小田からの正式な承諾を得ると、早速ピアノの音源データや細かい注文、微調整について小田・松尾間でメールでのやり取りが行われ、その後ガット・ギターを入れてみたり(小田の繊細なピアノプレイをギターの音が殺してしまうため断念)、本来転調していた部分を転調させずに展開する(結局編集でその部分のキーを上げた)などの試行錯誤を経て、ピアノとストリングスにボーカルのみというバラード・アレンジとして完成した。
「哀しき街」は、アルバム『I LOVE YOU』[3]収録曲のセルフ・カヴァー。近年のライブ・アレンジが元になっている。演奏には、松尾のライブ・メンバーに加え、同じくオフコースの元メンバー清水仁がコーラスで参加。松尾によれば、最近の自分の音楽をいい感じで表現出来た作品に仕上がっているという。
「激しい雨」は、2003年発売のソロ・アルバム『Yesterdays』収録曲の、アレンジが大きく異なる別ミックス。松尾は「個人的には洗練されていないところが大好きな作品」だという。
「街」は、1990年発表のソロ・アルバム『Breath』[4]収録曲のセルフ・カヴァー。「せつなくて」同様、ピアノとストリングスにボーカルのみのバラードにリアレンジされている。
「哀しき街」はイントロのガット・ギターがカットされたラジオ・ミックス。松尾曰く「ラジオでエアプレイしやすいかな? という僕の勝手な思い込みのトラック」だという。