そして我らは死者を思った
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作曲時期
編成
歌詞
フェルディナント・フライリヒラートの8連からなる詩『グラヴェロットのトランペット』の最後の1連だけを用いている[1]。リストは、この曲以外にも歌曲『おお、愛しうる限り愛せ』(『愛の夢』第3番の原曲) でフライリヒラートの詩を用いている[1]。
この詩は、普仏戦争のマルス・ラ・トゥールの戦い (1870年8月16日にフランス北西部のマルス・ラ・トゥール村近郊で戦われた戦闘) における「死の騎行」[注 1]を扱ったもので、突撃を指揮したアダルベルト・フォン・ブレドウ少将の軍功を讃えるために作られた[1]。
| 歌詞 (ドイツ語) | 対訳 |
|---|---|
| Und nun kam die Nacht, und wir ritten hidann | そして夜の |
| Rundum die Cachtfuer lohton; | 松明が至る所で輝いていた。 |
| Die Rosse schnoben, der Regen rann-- | 馬は鼻息荒く、雨は土砂降りだった |
| Und wir dachten der Toten! | そして、我らは死者を思った。 |
出版
録音
- F.Liszt, The Complete Songs Volume 3, ハイペリオン CDA67956, ジェラルド・フィンリー (バリトン) ジュリウス・ドレイク (ピアノ)