その名はバレット
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| 『その名はバレット』 | ||||
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| シド・バレット の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 1970年2月26日 - 7月17日 EMIレコーディング・スタジオ | |||
| ジャンル | サイケデリック・フォーク、ブルースロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | ハーヴェスト/EMI | |||
| プロデュース | デヴィッド・ギルモア、リチャード・ライト | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| シド・バレット アルバム 年表 | ||||
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1970年2月24日、シドはBBCの番組『The John Peel Show』のために5曲を録音し[1]、3月14日にオン・エアされるが、その中には本作収録曲「ジゴロおばさん」「ベイビー・レモネード」「興奮した象」も含まれていた。この時の録音は、1987年に『The Peel Sessions』というタイトルでCD化される。そして、2月26日に本格的なレコーディングを開始。プロデュースは、ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアが中心となり、前作『帽子が笑う…不気味に』に参加したロジャー・ウォーターズは「もう誰もシドをプロデュースできない」と発言して、本作には関与しなかった[2]。
レコーディングの途中の6月6日には、シドはデヴィッド・ギルモアとジェリー・シャーリーを従えて、ピンク・フロイド脱退後としては初めて公衆の前でライヴを行うが、4曲だけでステージを降りた[2]。
ジャケット・デザインはヒプノシスが担当し、イギリス盤の初回盤は、ジャケットがエンボス仕様となっていた[1]。本作は全英チャート・インを果たせなかった。本作はシドにとって最後のオリジナル・アルバムとなり、1974年発売の2枚組LP『何人をも近づけぬ男』は、前作『帽子が笑う…不気味に』(ここでは『気狂い帽子が笑っている』というタイトルになっている)と本作を抱き合わせただけの内容で、以後も未発表音源集や、既発音源を流用したコンピレーション・アルバムしかリリースされていない。