そば街道 (山形県)
From Wikipedia, the free encyclopedia
村山市にあるそば街道。村山市を流れる最上川には3つの三難所(碁点、三ヶ瀬、隼)があり、最上川三難所沿いに蕎麦の店舗が連なることから名付けられた。村山市では昔から農家が多く、地域では田植えや稲刈りなどの農作業をした後、労をねぎらうそば振る舞いが行われていう。このような伝統を引き継ぐため、1994年にそば屋が軒を連ねる15キロメートル (km) の道のりをそば街道としている。2019年現在14の店舗が加盟。板そばを提供している店舗が多い。
村山市は日本三大急流の一つである最上川や、葉山などの自然に囲まれ、寒暖の差が激しい気候がそばの旨味のもとであるデンプンを多く生み出すため、そば栽培の適地とされている。