ただいまって言える場所

From Wikipedia, the free encyclopedia

脚本 伊藤彰汰
製作 三瓶慶介
浜崎元希
新井光樹
兼定力
しばざきひろき
ただいまって言える場所
監督 塚本連平
脚本 伊藤彰汰
製作 三瓶慶介
浜崎元希
新井光樹
兼定力
しばざきひろき
出演者 鈴木愛理
川口真奈
伊藤歩
山中崇
酒井敏也
尾美としのり
大塚寧々
音楽 haruka nakamura
主題歌 鈴木愛理「ただいまの魔法
撮影 曽根剛
制作会社 ホリプロ
製作会社 ほつい
配給 ホリプロ
TK事業開発研究所
公開 日本の旗 2026年1月23日
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
テンプレートを表示

ただいまって言える場所』(ただいまっていえるばしょ)は、2026年1月23日に公開された日本映画[1]。監督は塚本連平、主演は映画単独初主演となる鈴木愛理[1]

親元を離れられない「子供部屋おばさん」の教師・えりこと、原因不明の不登校の生徒・千花がお互いに気づかぬまま、SNS上では本音を話せる親友となり、それぞれの周囲の世界と向き合い、居場所を探していく姿が描かれる。

中学校の教師の朝井えりこは、実家暮らしで親から自立できない「子供部屋おばさん」であり、母親の百合子はえりこの世話を焼き続けている。ある日、趣味のBL漫画をフリマサイトに出品したところ [注 1]、ニックネームが「チー」という名前の少女が購入する。二人は同じ趣味という共通点があり意気投合し、やがて親友となる。

えりこのクラスでは、生徒の月岡千花が原因不明の不登校状態となり、保護者の円香からはいじめが原因ではないかと学校の対応と担任の責任を厳しく追及されてしまう。教頭の遠藤はマニュアル重視の対応で事を済ませようとし、えりこの考えとは対立し保護者と学校との板挟み状態となっていた。「チー」は実は千花であり二人はお互いの正体が同じ学校の担任と生徒ということを知らずにSNS上で親交を深めていく。

キャスト

主要人物

朝井えりこ
演 - 鈴木愛理
「子供部屋おばさん」の中学教師。親から自立できず、学校へ行きたくないと「反抗期中」。趣味のBLマンガをインターネットで出品し、「チー」という少女と出会う。生徒からはえりこちゃんと呼ばれている。
月岡千花
演 - 川口真奈[1][2]
えりこが勤務する学校の生徒。勉強ができて友達もいるが「原因不明の不登校」となっている。SNS上の名前「チー」でえりこと繋がる。えりこと同じBLマンガが趣味。

えりこの家族

朝井百合子
演 - 大塚寧々[1][2]
えりこの母。娘の将来を心配し幸せを願うがゆえに小言が多い。亡き夫の遺影の前にその日のおかずを毎日お供えしている。

千花の家族

月岡円香
演 - 伊藤歩[1][2]
千花の母。娘のことを心配し、葛藤しながらも学校や担任教師の責任を追求する。
月岡裕人
演 - 山中崇[3][2]
千花の父。娘の不登校に心を痛め、妻・円香との間で板挟みになる。

えりこが勤務する中学校

進藤実
演 - 尾美としのり[3][2]
教頭。校長に代わり前に出て仕切る。常にマニュアル重視で問題処理をしようとして、えりこの理想主義と対立する。
黒川辰徳
演 - 酒井敏也[3][2]
校長。温和で控えめな性格。
京子先生
演 - 高山璃子[4][5]
えりこの同僚の教師。
ほなみ先生
演 - 桜まゆみ[4][6]
スクールカウンセラー。
同僚教師
演 - 六角慎司[4]吉田ウーロン太[4]

スタッフ

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI