たちまち はだかの業界物語
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アダルトビデオ(以下、AV)業界を題材にしたコメディ作品。突然AV業界に飛び込むことになった主人公を軸に、AV業界のまめ知識を織り交ぜ、悲哀と恋を描いていく。タイトルは「たちまち」業界に踏み込んだというあらましと、業界用語「勃ち待ち」から取られている。
安田理央にとって初の漫画原作作品[2]。原作の大本は2016年以前に執筆しており、3年の連載中、また単行本発売時点のAV業界と差異もあるため、作中時代設定も常に2016年以前としている[3]。
連載終了後には作品舞台であるAV業界について語り合う「『たちまち はだかの業界物語』発売記念! AVというお仕事」を企画し、原作者の安田、紗倉まな、朝霧浄が登壇予定だったが新型コロナウイルス感染拡大によって中止された[4]。
あらすじ
借金を抱え職探しをする40歳の中年男が飛び込んだのはなんとAVの世界だった。そこで知り合う新人顔ばれNGの女優。一癖二癖ある関係者。がんじがらめの自主規制ルールなどに翻弄され、松浦佳也は表現する面白みに取りつかれていく。ある日、新人女優・りんなの元カレが憧れの映画監督だったと知り、さらに状況は二転三転!?