たむらかえ

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生誕 田村 香絵
1999年6月(26歳)
学歴
職業 YouTuber
たむらかえ
人物
生誕 田村 香絵
1999年6月(26歳)
出身地 日本の旗 日本 東京都[1]
学歴
職業 YouTuber
YouTube
チャンネル
活動期間 2022年 -
ジャンル
登録者数 30.8万人 (たむらかえ2)
11.3万人 (たむらかえ)
総再生回数 1億1240万回 (たむらかえ2)
653万回(たむらかえ)
チャンネル登録者数・総再生回数は
2026年4月15日時点。
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たむら かえ1999年平成11年〉6月 - )は、日本YouTuber東京大学大学院理学系研究科修士課程修了[3]辻調理師専門学校在学中[4]。現在の肩書きは、「辻調」[5]

2022年9月よりコロナ禍で始めたお菓子作りを記録に残すため、YouTubeチャンネル「たむらかえ」にて動画投稿を開始する[6]。「お菓子作りエンタメ」というジャンルを標榜し[2]、深夜に大量のケーキを作る工程などのダイジェストに、コミカルな解説をアフレコした動画が話題となる[7]

2023年10月にサブチャンネル「たむらかえ2」を開設し、日常を独特な視点から切り取るトークと、自身の学籍を前面に押し出したVlog文字起こしを逸脱した字幕で数多くの“名言”を生み出し[8][9]、一躍注目を浴びる。その結果、チャンネル登録者は開設から22日で5万人[動画 1]、翌年には20万人を突破した[10]。近年は「東大物理学科女子の夜更かしレイディオ」と題したラジオ番組風の生配信も週一ないし隔週で行っている[11]

来歴

生い立ち

1999年6月、東京都にて2人姉妹の次女として生まれる。姉(長女)はインスタグラマーの田村萌香[12]。父親の仕事の関係で、0歳から4歳までロサンゼルスロンドンに2年間ずつ住んでいた[13]。帰国後は虫捕りに熱中し、小学校6年間にわたって虫日記や標本を作り続けた[動画 2]。当時通っていたくもん教室では全国ランキング1桁の常連だったが、本人いわく「あまり好きではなかった」[動画 3][6]。視力が悪く、小学生の頃からメガネをかけており、普段はハードコンタクトで生活している[14]。度数はマイナス7度[15]

中学〜高校時代

地元の公立中学校に入学し、始めたフルートでは、1年生にして強豪吹奏楽部の大会メンバーに選抜される[16]。当時は週7で活動していた[17]。また書道の腕前も達者で、毛筆硬筆の特待生であり、過去に一度の朝礼で3回に渡り表彰されたことがある[18]。学業の成績はオール5で卒業した[動画 3][1]

高校時代〜大学1年にかけて、高級かき氷を食べたことで、感動のあまり専門店に通い詰める。大学入学後、自宅でレシピ開発などをするにつれて、より深く学びたいと思うようになり、3年間かき氷店でアルバイトを続けるまでに熱中した[動画 2]。一時期は1日に平均2〜3杯食べていた[19]

上記より、特定の趣味に異常なほど熱中しては飽きることを繰り返す性格で、現在のYouTubeへの動画投稿もそのうちの1つだと位置付けている[動画 2]

浪人時代〜大学入学後

2019年

1年間の浪人を経て、東京大学理科一類に合格する[20]。現役で東京大学を受験した際には大学入試センター試験のいわゆる「足切り」で不合格となったが、原因は塾の自習室で漫画アプリを読み漁っていた為であると語っている[21]。その教訓から、浪人期は勉強に全振りするためスマホアプリを全て消し、毎日8時半から21時の12時間半、1日も欠かさず駿台予備学校に通い続けた[22]。そこでの授業をきっかけに物理学に興味を持ち始めた[動画 4][23]

2020年

大学2年。アルバイトでお金を稼ぐ楽しさから、スケジュールを詰め込んでおり、大学院1年までピークが続いた[24]。小学生の頃、「東大に行って家庭教師など時給が高いバイトをすること」が小さな夢でもあった[25]。アルバイト歴として、家庭教師や予備校のチューター、TAほか、高級寿司、高級イタリアン、高級かき氷店などの飲食店、ワインボトル販売、携帯販売などを経験している[26][27]

コロナ禍でのオンライン授業が苦手で、持ち前の逃避癖から、たまたま目に入ったクレヨンしんちゃんに没頭する[28]。のちに現代物理学の自由課題で、クレヨンしんちゃんについてレポートを提出し、単位を取得した[29]

夏の2ヶ月間のみTikTokを始める。きっかけはスマホの容量削減のため見返していた動画を、成仏も兼ねてSNSに公開したらどうなるか、という好奇心であった。結果として猫背でピアノを弾く様子が600万回再生され、人一倍ある自己顕示欲と相まって、のちのYouTube投稿への1つのきっかけとなる。学年の終盤にはギターにハマるが、指への負担から断念した[30]

2021年

大学3年。理学部物理学科に進学。高校の後輩が浪人を経て東京大学に合格したため、何かプレゼントしたいと思い、手作りのお菓子を選択した。「せっかくならプロレベルのものを」と発起して製作したが、結局、コロナ禍で後輩には渡せなかった。この時、「プロのレシピに従えば本格的なものが作れる!」と思い、この出来事が、のちにYouTubeでメインチャンネルとなる、お菓子作りエンタメのきっかけとなる[31]

4月1日に夏に向けダイエットを掲げる。食事を止め、毎日10キロ走った結果、異常な速度で体重が減少したが、2週間で限界となった。最終的に正しい知識のもと、4ヶ月で11キロの減量に成功した[32]。また、ダイエットをした結果、着る服の選択肢が広がり、服への興味を持つ。過度なダイエットで食事の大切さを知り、「どのみち同じカロリーを摂取するなら美味いものが良い」とグルメへの道へ進む。結果、アルバイトで貯めた100万円以上の貯金を使い果たすことになる[33]

2022年

大学4年。9月、YouTubeチャンネル「たむらかえ」にて料理動画の投稿を開始[6]

大学院進学

2023年

4月、大学卒業後、物理学の研究をより深めるため、同大学の理学系研究科物理学専攻の修士課程に進学する。10月、サブチャンネル「たむらかえ2」を開設。同月、動画投稿を開始[34]

2024年

大学院の卒業に向け、修士論文の進捗をSNS上でありのまま発信し続けた結果、世間から一部反感を買う。同時期に、「飛んだバイト先に行く」旨の企画をYouTubeで公開した為[35]、合わせて炎上する形となった。後日、本人よりネタであったと公表、謝罪した[36]

大学院卒業後

2025年〜現在

3月、同大学院を卒業[37]。4月から“エリート”社会人として一人暮らしを始める[38]。現在はYouTube活動を継続しつつ、自身が手がけるライブイベント[39]やメディア出演、執筆活動などを行っている。今後の進路について模索中であると語っている[40]。また、特技のフルートも再開した。近年では同じYouTuberのmorgen、雷獣との交流が深い[41]。10月、辻調理師専門学校に合格。2026年4月より在学。

人物

出演

脚注

外部リンク

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