だからDESIRE
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解説
1986年(昭和61年)、ヒップホップレーベル「BPM」設立以来の異色のシングルである。同レーベル主宰、「President BPM」を名乗る近田春夫(作家名はTIKADAHARO)が、同年10月25日のデビューシングル『MASS COMMUNICATION BREAKDOWN』をリリースして以来、正確に2か月周期でシングルを出しつづけ、5枚目にあたるシングルが本シングル『だからDESIRE』、7インチシングルである。
本シングルに収録されているのは、いずれも寳酒造(現・宝ホールディングス)のみりん商品「タカラ本みりん」のために制作されたCMソングである。表題曲『だからDESIRE』の作詞にクレジットされている「作詞センター」とは近田であり、作曲をした馬飼野康二は、かつて、1967年(昭和42年)に小杉理宇造らとグループ・サウンズ「ブルー・シャルム」を結成したミュージシャンで、松崎しげる『愛のメモリー』(1977年)などのヒット曲で知られる作曲家である。B面の作詞者・香西貴乃は、コピーライターである。5ヴァージョンのCMソングが収録されている[1]。
宮崎美子の歌手としての前作は、作詞・橋本淳、作曲・筒美京平による『黒髪メイド・イン・LOVE』(1982年12月11日、ビクター音楽産業)で、4年半ぶりのシングルリリースであった。
収録曲
- だからDESIRE
- タカラ本みりん
- 作詞:香西貴乃/作曲・編曲:TIKADAHARO