だだちゃ豆
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さやの毛が茶色で、くびれも深い。見栄えは必ずしも良くないが、甘味と独特の濃厚な風味を持っており[2]、香りも強い。やや小粒の状態で出荷され、短めの時間で茹で上がる。
栽培する土地が合わないと風味が落ちてしまうことから、生産地が限られている。収穫期も短く、保存も困難であったため、「幻の豆」と呼ばれてきた。近年は輸送技術・速度の向上等により、地元以外でも店舗や通信販売で取り扱われたり、居酒屋などでメニューに並べられたりするようになり、全国的に知られている。
品種は8つ。「甘露(かんろ)」「早生甘露」「晩生甘露」「小真木(こまぎ)」「白山(しらやま)」「早生白山」「平田(ひらた)」「尾浦(おうら)」があり[3]、特に人気があるのは「白山」である。