ちょい乗り100円バス
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実証運行の背景・目的など[1]
徳山駅前賑わい交流施設のオープンや徳山動物園のリニューアルに伴い、周南市への来訪者や両施設への来場者は増加すると予想されるが、両施設は約1.8km(徒歩約23分)離れており、自転車や徒歩での移動には負担を感じる距離である。また、徳山駅発の路線バスのうち、「動物園文化会館入口」バス停を通過するものは17.5分に1本あり、決して利便性が悪いわけではないが、春休みやゴールデンウィーク期間、動物園の夜間開園時は、臨時駐車場も満車になるなど、マイカーでの来訪者が多い状況にある。
賑わい交流施設や動物園等で創出される個々の賑わいをその周辺だけで終わらせないため、施設間のアクセス性を向上させることにより、来場者が回遊するキッカケを創出する。
徳山駅周辺や動物園周辺の駐車場不足の解消を図るため、マイカーの分散乗車とそれを循環バスで繋ぐ、「周南市版市街地パーク・アンド・ライド[注釈 1]」の効果を検証。
実証運行
- 以下の内容で実施された。
実証運行では240日の運行期間で、54,408人が利用した。平日・土休日共に13時-14時台の利用が最も多く、20時-21時台の利用が最も少なかった[注釈 3]。
詳細の利用状況は、実証運行の状況(周南市ホームページ)を参照されたい。
沿革
運転区間
徳山駅前 → 市役所前 → 動物園文化会館入口 → [動物園北口前] → 動物園文化会館入口 → 美術博物館前 → 県総合庁舎西 → 市役所前 → 徳山駅前(降車場)
※火曜日(動物園休園日)及び 17時「徳山駅前」バス停発の便以降は、動物園北口前を経由せず、「動物園文化会館入口」バス停で折り返し運行。但し、動物園夜間開園日を除く