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てれびげーむマガジン

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てれびげーむマガジン』は、KADOKAWA Game Linkage(旧商号Gzブレイン)が発行する児童・幼年向けゲーム雑誌[注 1]。通称「てれげー」。発売はKADOKAWA。かつてはエンターブレインが発行していた。2008年11月7日に発刊し、2011年以降はほぼ隔月ペースで偶数月に刊行されている。

概要

4歳から10歳ごろまでを読者層として想定しており、キャラクターのイラストやゲーム画面などを大きく掲載した、ビジュアルメインの誌面が特徴のゲーム雑誌。漢字は小学3年生までに習うものだけが基本的に使用されており、全て読み仮名がふられている[1]。なお、かつては表紙に「5・6・7・8歳対象」と明記されていた。

2008年の発刊当初は『ファミ通DS+Wii』編集部が誌面の作成を担当していた。2012年より同誌とは編集部が分離されたものの、兼任者も存在する。

2008年の発刊当初は「たまごっち」など女児に人気の高いキャラクターに関する情報も扱っていた。2010年頃からは女児向けのゲーム作品は余り掲載されなくなった。なお、エンターブレインも2012年9月より女児向けゲームに特化した姉妹誌『ぴこぷり』を独自に発刊した[2]。2018年3月発売の「ぴこぷり April-June 2018」以降一時途絶えていたが、2020年3月発売の「Spring 2020」から再開された[3]

2026年7月31日発売のSeptember 2026(9月-10月号)で、通巻100号を迎えた[4]

付録には映像を収録したDVDビデオをつけることがほとんどで、2015年からは当時編集部の若手だった眞田脩平[注 2]が「さなぴー」名義でゲームの実況プレイを行った動画を中心に収録している[6]

また、『別冊てれびげーむマガジン スペシャル』という兄弟誌も存在する。こちらもてれびげーむマガジン編集部が編集を担当している。近年は『Minecraft』を中心に取り扱ったものを刊行しているほか、本誌の再録や前述の実況動画の再録DVDを行う年一発売の「人気ゲームDVDスペシャル」がある。2025年1月には対象読者を3歳から5歳に下げた『はじめてのテレビゲームマガジン』というゲーム雑誌も発売される[7]

雑誌以外では『てれびげーむマガジン ゲーム大図かん』という絵本型の図鑑シリーズも2023年から発売している。2023年以前から『ゲームひみつ図かん』として同様コンセプトのシリーズを発売していたが、それらも現在は同シリーズに含まれている[8]

対象読者層のうえでの競合誌には講談社テレビマガジン』や小学館てれびくん』などが存在する。ただし、これらの雑誌がメインコンテンツとするテレビアニメ特撮に関する情報は、ゲーム化された作品に関してのみ取り扱っている。

脚注

外部リンク

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