とやま古洞の森自然活用村
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富山市が農業体験やスポーツなどを通して広く市民が交流を図る目的で1988年(昭和63年)度から建設事業に着手し[3]、1988年5月16日に農林水産省の事業認定を受け[4]、1990年(平成2年)7月18日にオープンした[3]。1991年(平成3年)3月30日には休憩所と散策路が完成している[5]。
富山市が指定管理者制度で運営していたが、新型コロナウイルスの流行に伴う利用者減(2020年(令和2年)度は以前の7万人から3万6千人にまで減少)や老朽化が進んだ施設の更新が多額なため、契約期間が終了する2023年(令和5年)3月末で廃止され、民間によるリニューアルを行うことが検討された[6]。
富山市は事業者を公募し、2023年12月に不動産業などを営む市内のABLトラストへの貸し付けを決定した[2]。ABLトラストは活用村全体の再開を目指して準備を始めていたが、2024年(令和6年)1月に地震が発生[2]。そのため温泉施設の再開を先行させることとなり、2025年(令和7年)4月26日に営業を再開した[7]。