ぬきてるみ

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本名 貫 輝美
ぬき てるみ
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1988-09-25) 1988年9月25日(37歳)
ぬき てるみ
基本情報
本名 貫 輝美
ぬき てるみ
階級 スーパーフライ級
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1988-09-25) 1988年9月25日(37歳)
出身地 大阪府大阪市
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 24
勝ち 16
KO勝ち 11
敗け 7
引き分け 1
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ぬき てるみ1988年9月25日 - )は、日本プロボクサー大阪府大阪市出身。真正ボクシングジム所属。現日本女子バンタム級王者。現OPBF東洋太平洋女子バンタム級王者。現WBOアジア太平洋バンタム級王者。元OPBF東洋太平洋女子スーパーフライ級王者。

本名及び旧リングネームは貫 輝美(読み同じ)。

2013年4月7日、井岡弘樹ボクシングジム所属として大阪府立体育会館(ボディメーカーコロシアム)にて廣岡魅速輝戦でデビューし、判定勝利。

8月10日、アゼリア大正にて北脇絵美に判定勝利。

12月21日、福岡市九電記念体育館にて池田綾乃に2回KO勝利。

2014年7月20日、福田香奈に1回TKO勝利。

11月9日、カイ・ジョンソンを迎え撃ち、判定勝利。

12月31日、ペットルークソー・ソープライトーン(タイ王国の旗 タイ)に1回KO勝利。

2015年4月3日、初のタイトル挑戦として小澤瑶生との東洋太平洋スーパーフライ級王座決定戦に挑むが、1-2の判定で初黒星を喫した[1]。この試合よりリングネームを本名の「貫輝美」から平仮名表記の「ぬきてるみ」に変えた。

11月22日、タンピップ・シットサイトーン(タイ王国の旗 タイ)と対戦し6回TKOで再起成功。

2016年10月9日、インティダー・コーアディソン(タイ王国の旗 タイ)と対戦し2回TKO勝利。

2017年4月22日、大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪。以下エディオン)にて小澤瑶生が世界挑戦のため返上し空位となった東洋太平洋スーパーフライ級王座決定戦として、かつて高野人母美と東洋太平洋スーパーバンタム級王座を争ったノーンブア・ルークプライアリー(タイ王国の旗 タイ)に3回TKOで勝利し初のタイトル獲得[2]

7月8日、メキシコ・サパポンにてマリアナ・フアレスが持つWBC女子世界バンタム級王座に挑戦するが、0-3判定で敗れ初の世界王座挑戦は失敗に終わった[3]

2018年2月17日、アルゼンチン・ネウケン州クトラルコにてデボラ・ディオニシウスが持つIBF女子世界スーパーフライ級王座に挑戦するが、0-3判定でまたしても世界王座挑戦は失敗に終わった[4]

5月26日、エディオンにてワッサナ・カームデー(タイ王国の旗 タイ)と対戦し、3回KOで再起成功。

8月11日、メキシコシティにてマリアナ・フアレスが持つWBC女子世界バンタム級王座に再度挑戦するが、0-3判定で返り討ちにされる[5]

2019年5月3日、エディオンにて元WBC女子世界ライトフライ級暫定王者のノンムアイ・ゴーキャットジムと対戦し、3回KOで再起成功。

2021年9月19日、元なでしこリーガーの佐山万里菜と対戦し、3-0判定で勝利。

2022年4月12日、自身初となる後楽園ホールにて世界選手権日本代表歴を有するアマチュアエリートの晝田瑞希と対戦[6]。7回に2度ダウンを奪うも及ばず0-3(74-76、73-77×2)判定で敗れる[7]。この試合後、保持していた東洋太平洋王座は空位になった。

2022年6月6日付で真正ジムに移籍[8]

2023年4月15日、エディオンにて移籍初戦として李明恩と対戦[9]。4回TKOで勝利[10]

2024年1月12日、後楽園での『フェニックスバトル109』にてモニカ・シングとWBO女子アジア太平洋バンタム級王座決定戦を行い[11]、6回TKOで王座獲得[12]

2024年6月9日、アリーナ立川立飛にてOPBF女子東洋太平洋スーパーバンタム級王者の菊池真琴を相手に王座初防衛戦を行い[13]、8回3-0(78-74×3)判定勝ちで初防衛成功[14]

2024年10月25日、デンマーク・ホルステブローにてWBC・WBO世界女子バンタム級2団体統一王者のディナ・ソルスランド相手に3度目の世界挑戦に臨むが、0-3判定負けでまたしても世界王座獲得ならず。

戦績

  • プロボクシング:21戦 15勝 (10KO) 6敗
日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
12013年4月7日4R判定 3-0廣岡魅速輝(グリーンツダ日本の旗 日本プロデビュー戦
22013年8月10日4R判定 2-1北脇絵美(フュチュール日本の旗 日本
32013年12月21日2R 1:20TKO池田綾乃(YANAGIHARA)日本の旗 日本
42014年7月20日1R 1:50TKO福田香奈(S&K)日本の旗 日本
52014年11月9日6R判定 3-0カイ・ジョンソン(竹原慎二&畑山隆則日本の旗 日本
62014年12月31日1R 1:47KOペットルークソー・ソープライトーンタイ王国の旗 タイ
72015年4月3日8R判定 1-2小澤瑶生(フュチュール)日本の旗 日本OPBF東洋太平洋女子スーパーフライ級王座決定戦
82015年11月22日6R 1:43TKOタンティップ・シットサイトーンタイ王国の旗 タイ
92016年10月9日2R 1:57TKOインティダー・コーアディソンタイ王国の旗 タイ
102017年4月22日3R 1:24TKOノーンブア・ルークプライアリータイ王国の旗 タイOPBF東洋太平洋女子スーパーフライ級王座決定戦
112017年7月8日10R判定 0-3マリアナ・フアレスメキシコの旗 メキシコWBC女子世界バンタム級タイトルマッチ
122018年2月17日10R判定 0-3デボラ・ディオニシウスアルゼンチンの旗 アルゼンチンIBF女子世界スーパーフライ級タイトルマッチ
132018年5月26日3R 0:51KOノンキャット・ロングレンギーラコンケーンタイ王国の旗 タイ
142018年8月11日10R判定 0-3マリアナ・フアレスメキシコの旗 メキシコWBC女子世界バンタム級タイトルマッチ
152019年5月3日3R 2:10KOノンムアイ・ゴーキャットジムタイ王国の旗 タイ
162021年9月19日8R判定 3-0佐山万里菜ワタナベ日本の旗 日本
172022年4月12日8R判定 0-3晝田瑞希三迫日本の旗 日本
182023年4月15日4R 1:48TKO李明恩大韓民国の旗 韓国
192024年1月12日6R 0:17TKOモニカ・シングインドの旗 インドWBO女子アジア太平洋バンタム級タイトルマッチ
202024年6月9日8R判定 3-0菊池真琴(石川ジム立川)日本の旗 日本WBOアジア太平洋防衛1
212024年10月25日10R判定 0-3ディナ・ソルスランド デンマークWBC・WBO女子世界バンタム級タイトルマッチ
222025年2月28日10R判定 0-3ディアナ・フェルナンデスメキシコの旗 メキシコ
232025年8月24日8R判定李妍雨中華人民共和国の旗 中国
242025年10月15日5R 1:13TKO菊池真琴(DANGAN)日本の旗 日本OPBF東洋太平洋女子バンタム級王座決定戦
252026年4月7日---山下奈々(RE:BOOT)日本の旗 日本日本女子バンタム級タイトルマッチ
OPBF防衛1
テンプレート

獲得タイトル

  • 第6代OPBF女子東洋太平洋スーパーフライ級王座(防衛0=返上)
  • WBO女子アジア太平洋バンタム級王座(防衛1)
  • 第9代OPBF女子東洋太平洋バンタム級王座(防衛1)
  • 第5代日本女子バンタム級王座(防衛1)

脚注

関連項目

外部リンク

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