ぬすびと面

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ぬすびと面(ぬすびとめん)とは、吉橋通夫によって書かれた短編小説[1]である。

1981年岩崎書店から刊行された作品集『京のほたる火』所収の児童向け時代小説である。2010年講談社より文庫本として刊行された『京のほたる火 京都犯科帳』にも収録されている。また、1985年国土社から刊行されたアンソロジー・大阪国際児童文学館編『新・文学の本だな 小学校高学年1 夜明け前声がやってきた』にも収録されている。学校図書の中学一年生向け教科書・『中学校 国語 1』に収録するにあたっては、作者自身により一部加筆・修正が施されている[1]

登場人物

  • 文吉 - 主人公。能面打師を生業とする。
  • 伝蔵 - 赤ん坊を連れてきた盗人。「間引き」されそうになった赤ん坊を育ててくれそうな家へ配って回っていた。後に六角牢屋敷に入牢する。
  • おふじ - 文吉の妻。押し付けられた赤ん坊を育てる。
  • 赤ん坊 - どこかの家で間引きされそうになった。伝蔵に連れられ、文吉の家で育てられる。
  • 平さん - 文吉の隣家の住人。おふじに赤ん坊の育て方を教えてやる。

あらすじ

脚注

関連項目

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