ひゅうず From Wikipedia, the free encyclopedia ひゅうずは、岩手県の郷土料理である。 クルミと黒砂糖を練った餡を小麦粉の皮で包んでから茹で上げた菓子。外見は餃子に似ている。 「ひゅうず」は火打ち道具の火打ち金に外見が似ていることが由来とされており、地域によりひゅうじ、かますもち、かまもちなどとも呼ばれる。 農作業時の補食や、普段のおやつとして食べる。お盆の供物として供される。 本来は家庭料理だが、菓子店やスーパーマーケットでも販売される。 作りかた 材料 小麦粉2合、黒砂糖一握り、クルミ20粒、味噌 小麦粉に熱湯一合を注ぎ、耳たぶほどの柔らかさによく捏ねる。 クルミは細かく刻み、黒砂糖、味噌少々とともに練り上げて餡を作る。 練った小麦粉を円形に延ばして皮を作り、真ん中に餡を入れる。皮を二つ折りにして、口をしっかり閉じる。 熱湯で茹で上げてできあがり。 参考文献 『日本の食生活全集 岩手の食事』農山漁村文化協会 1984年(昭和59年) 外部リンク いわて純情通信 - 第23号(2005年6月号) Related Articles