ふたつの昨日と僕の未来
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| ふたつの昨日と僕の未来 | |
|---|---|
| 監督 | 大森研一 |
| 脚本 | 大森研一、福田卓郎 |
| 製作 | 2018「ふたつの昨日と僕の未来」製作委員会 |
| 製作総指揮 | 大森研一 |
| 出演者 |
佐野岳 相楽樹 菅谷哲也 宮地真緒 久保田悠来 中村祐志 榎木孝明 鶴見萌 神保悟志 |
| 音楽 | 佐藤和郎 |
| 主題歌 | 水樹奈々「サーチライト」 |
| 撮影 | 今井哲郎 |
| 編集 | 大森研一 |
| 制作会社 | キャンター |
| 製作会社 | ウサギマル |
| 配給 | キャンター |
| 公開 | 2018年11月9日 |
| 上映時間 | 1時間38分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 日本語 |
『ふたつの昨日と僕の未来』(ふたつのきのうとぼくのみらい)は、2018年の日本映画[1]。通称「ふた僕」。愛媛県新居浜市を舞台としたオリジナル作品で、「新居浜市市制80周年」の事業にも位置付けされ、新居浜市の全面協力により[1]、オール新居浜ロケで製作された[2]。監督・脚本は地元愛媛出身の大森研一、主演は佐野岳、主題歌は新居浜市出身で観光大使でもある水樹奈々(「サーチライト」)が担当した。
あらすじ
マラソンランナーとしてオリンピックを目指していた海斗(佐野岳)は、怪我で現役を断念した過去を持つ。今は市役所に勤め、無気力な日々を過ごしてきたあげく、恋人の真里乃(相楽樹)にも見放される。そんなある日、銅山跡地の山奥で不思議な洞穴を見つける。そこを抜けた瞬間、もうひとつの自分の人生の記憶が頭を駆け巡った。街に戻ると、海斗はオリンピックの金メダリストとして街の英雄になっていて、喧嘩していたはずの真里乃とは順調に交際中。市役所では、事故で亡くなったはずの父・悟が上司として働いていた。さらに家では、生きていたはずの祖母・智恵子は亡くなっていて、逆に亡くなっていたはずの祖父・哲夫が生きていた。混乱するなか、洞穴から元の世界へ戻る海斗。そこには相変わらず自堕落に生きる自分がいた。嫌気がさした海斗は、成功しているほうの人生を欲してまた洞穴へ向かう。2つの世界の狭間で揺れ動く海斗。果たして彼が進む未来は?