ふたりのトランジット
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| ふたりのトランジット | |
|---|---|
| The Layover | |
| 監督 | ウィリアム・H・メイシー |
| 脚本 |
デヴィッド・ホーンズビー ランス・クロール |
| 製作 |
キース・キャルヴァル アーロン・L・ギルバート |
| 製作総指揮 |
ジェイソン・クロース アダム・F・ゴールドバーグ ランス・クロール コーリー・モレル ケリー・モレル アンドリュー・ポラック ベン・ラフマン アラン・シンプソン アラン・J・スティット |
| 出演者 |
アレクサンドラ・ダダリオ ケイト・アプトン マット・バー マット・ジョーンズ |
| 音楽 |
ダニエル・ジェームズ リア・ヘイウッド ロブ・エルモア |
| 撮影 | マーク・アーウィン |
| 編集 | ウェンディ・グリーン・ブリックモント |
| 製作会社 |
ユニファイド・ピクチャーズ ブロン・スタジオズ クリエイティブ・ウェルス・メディア |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 88分[1] |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
『ふたりのトランジット』(The Layover)は2017年のアメリカ合衆国のロマンティック・コメディ映画。監督はウィリアム・H・メイシー、主演はアレクサンドラ・ダダリオとケイト・アプトンが務めた。
シアトル。ケイトとメグは子供の頃からの友人で、現在はルームシェアをしていた。ケイトは高校で教員として働いていたが、日々の単調な仕事に飽き始めていた。さらには、校長のモスから教師に向かないという理由で辞職するよう圧力をかけられており、教職への情熱は失われる一方だった。化粧品のセールスとして駆け回るメグの方は、北朝鮮製の化粧品が売れずに苦悩していた。ある日の夜、2人は仕事のストレスを発散するために飲みに出かけた。飲んでいる最中、メグはケイトを旅行に誘ってきた。出不精なメグは家でゆっくりしていたかったが、ケイトが勝手にチケットを予約していたため、渋々同行することにした。
空港に着いたのがギリギリだったため、2人は隣り合った席に座ることができなかった。ケイトが窓側の席、メグが通路側の席に座ることになったが、真ん中の席に座ったのは2人好みのイケメン、ライアンだった。2人は堂々とライアンを誘惑し始めたが、どちらかになびかせるまでには行かなかった。そうこうしているうちに、ハリケーンの影響で飛行機が目的地を変更することになり、セントルイスに着陸するとのアナウンスがあった。同地のホテルに宿泊することになった2人はライアンからクラブに誘われた。2人は予期せぬ事態に困惑するライアンを励ました。自室に戻る際、ケイトは「貴方とは友達だけど、ライアンを譲るつもりはないわ」とメグに言った。
翌日、2人はトラブル続きの1日を送る羽目になったが、ハリケーンはその間に過ぎ去っていった。ライアンは友人(クレイグ)の車で目的地へ向かうことになったが、彼を逃したくない2人は同行を志願した。メグはクレイグから口説かれたが、その度に素っ気ない態度を取った。ライアンをめぐる2人の争いは白熱し、ケイトが子供時代のメグの恥ずかしい写真をライアンに見せたり、メグがケイトをトイレに閉じ込めたりするなどした。ケイトが怪我したふりをしてライアンの同情を買おうとしたところ、メグは睡眠薬入りのワインをケイトに飲ませようとした。ところが、そのワインを口にしたのはケイトではなくクレイグだった。クレイグが寝落ちしたために事故が起き、4人は道中のモーテルで一晩を過ごすことにした。
ケイトはワインボトルの底に白い粉末が残っているのを見つけ、クレイグが眠ってしまったのはメグのせいだと確信した。メグに対する不信感を募らせたケイトは1人部屋に宿泊することにした。その後、メグとケイトは口論になり、メグは「私はライアンと付き合いたいと思っているけど、あなたは私がライアンと一緒になるのが気に入らないだけでしょ」とケイトに言い放った。怒ったメグは近くのバーへと向かい、そこでクレイグと出会った。クレイグは「ライアン以外にもいい男がいるのに、何故そっちの方も見ないのか」とメグに言ってきた。その頃、ケイトはライアンに口説かれるまま、情熱的なセックスに興じていた。翌朝、メグとケイトはライアンをめぐってつかみ合いの喧嘩になってしまった。
しばらくして、頭が冷えた2人はクレイグからとんでもない事実を知らされた。
キャスト
- ケイト・ジェフリーズ: アレクサンドラ・ダダリオ
- メグ: ケイト・アプトン
- ライアン: マット・バー
- クレイグ: マット・ジョーンズ
- スタン・モス校長: ロブ・コードリー
- アヌジ: カル・ペン
- ナンシー: モリー・シャノン
- ジュヌヴィエーヴ: ジェニファー・チョン
- デマリウス: エリック・ギブソン
- バイヤー: キャリー・ゲンゼル