ふるさとバス (鳥取市) From Wikipedia, the free encyclopedia ふるさとバスは鳥取県鳥取市で運行されている会員制路線バス。自家用自動車(白ナンバー)による交通空白地有償運送路線で、運行は特定非営利活動法人OMUが行っている。 鳥取市の湖山池西側の中山間地域にある大郷・御熊・内海中の3地区では、路線バスが運行されておらず、高齢者の通院・買い物等の生活交通を確保するため、2009年に運行を開始したものである。 なお、OMUとは、運行区域である Osato(大郷(現在は運行を取りやめ))、Mikuma(御熊)、Utsuminaka(内海中)の3地区のローマ字表記の頭文字に由来する。 沿革 2009年2月9日 特定非営利活動法人OMUにより運行開始[1]。 2016年7月1日 大郷コースを毎月第1・第3水曜日のみの運行に変更、運行区間を松原バス停 - 辛川作業所間に短縮[2]。 2018年3月31日 大郷コースを廃止[3]。 2020年4月1日 末恒コースを湖山地区まで延長[4]。 特徴 利用できるのは運行区域である御熊・内海中・小沢見・白兎・三津の5地区の住民に限られ、事前に特定非営利活動法人OMUへ利用登録が必要となる。 運賃は以下の通りとなっている。 湖山地区(上山整形外科医院・もとむら眼科医院)にまたがって乗車する場合:大人400円(小学生・障害者等は200円)、幼児は無料。 上記以外の場合:大人200円(小学生・障害者等は100円)、幼児は無料。 末恒コースの1コースがあり、いずれも週2回、1往復運行[4]。 現行路線 末恒コース[4] 御熊公民館 - 内海中大橋 - 白兎公民館 - 小沢見公民館 - 末恒地区公民館 - 末恒駅北口・末恒郵便局 - 三津(狭間)公民館 - 末恒駅南口 - 鳥取医療センター - 上山整形外科医院 - もとむら眼科医院 木曜日・金曜日(祝日を除く)に1往復運行。 かつては火曜日も運行していた。 廃止路線 大郷コース (寺岡医院(吉岡温泉町) -) 松原バス停 - 大谷 - 大畑 - 辛川作業所 (- 御熊公民館) 当初は月曜日・水曜日・金曜日(祝日を除く)の運行で、2016年7月1日に毎月第1・第3水曜日(祝日を除く)のみの運行となり、運行区間も松原バス停 - 辛川作業所間に短縮されていた。 運行車両 トヨタ・ハイエース2台で運行されている(3ナンバー:タクシー扱い)。 関連項目 乗合タクシー 鳥取市 脚注 ↑ 平成21年2月9日(月)~2月15日(日)の市長アルバム Archived 2016年3月5日, at the Wayback Machine.鳥取市公式ウェブサイト ↑ “ふるさとバス(大郷コース)運行経路変更について” (PDF). 鳥取市役所都市整備部交通政策課. 2018年9月30日閲覧。 ↑ “公共交通空白地有償運送(ふるさとバス)の大郷コース廃止について” (PDF). 鳥取市役所都市整備部交通政策課. 2018年9月30日閲覧。 1 2 3 “ふるさとバス(OMU)の更新登録と路線延長、運賃改定について” (PDF). 鳥取市役所都市整備部交通政策課 (2019年12月25日). 2020年4月3日閲覧。 外部リンク NPO法人OMU Related Articles