ふんわり名人
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歴史
「口どけのよい米菓」というコンセプトの下に1994年(平成6年)頃より開発が始まった[1]。これ以降、いくつかの商品を発表したものの、いずれも人気が出ず、販売終了となってしまった[2]。
2004年(平成16年)、「ふんわり名人きなこ餅」の原形が完成[3]、2005年(平成17年)9月から市販を開始したが、当初はそれほど売れ行きの良い商品ではなかった[4]。同業者らからは「こんなやわらかいものはおかきとはいえない。売れない」と言われながらも、スーパーマーケット等で試食販売を展開した際、試食した客は必ず商品を買っていった[1]。2006年(平成18年)よりブログや口コミで徐々に注目を集め始め[3]、同年12月に南海キャンディーズの山崎静代(しずちゃん)がテレビ番組でこの商品を紹介して以降、芸能人が相次いで商品を取り上げるようになったことで売り上げを伸ばした[4]。同年9月には新商品「ごまだれ餅」と「チーズもち」を発売した[3]。
2007年(平成19年)4月からは、若者を取り込もうと食べ切りサイズをコンビニエンスストアで発売開始、人気商品となった[3]。2006年(平成18年)度の販売額は約14億円であったが、2007年度は上半期(9月)で前年度の売り上げを上回った[3]。2008年(平成20年)2月にはファンサイトを開設した[3]。
