徳島県・穴吹は”武道信仰”で名を馳せる霊峰・剣山の玄関口として、毎夏、多くの人が参拝に訪れており、初代社長・西川芳太郎は何かお客様にいいお土産物はないかと思案し、そして生み出したのがぶどう饅頭である。
商売へ熱い志を持っていた初代・西川芳太郎は、森永製菓初代社長・森永太一郎と運命的な出会いを果たす。森永との交流をきっかけに、その当時大ヒット商品であった「森永キャラメル」から想を得て”餡にミルクを練り込む”ことを思いつき、そのハイカラな味は、当時の人に熱狂的に支持されることとなった。
以来、100年以上の時を超えて、愛され続けている。