湧出の始まりは昭和3年(1928年)。幌新集落で行われる観音講に向かう途中に永徳寺の住職が、湧き出る水を発見。住職は飲んでみると身体も清らかになり、観音様の霊水と謳った。病にかかると、この「奇跡の水」を飲むようになる。
昭和38年(1963年)には、水質分析検査が行われ、神経痛、リウマチ、糖尿病に効能があると知った。その後、株式会社「幌新温泉」を設立して、開湯。しかし、温泉は経営難に悩まされて、町営に移行。
昭和56年(1981年)、「パークハウス白樺」として開業。平成5年(1994年)に、ほたる館として改築。平成18年(2006年)には全面リニューアルオープンを果たす。