磯部せんべい
群馬県の磯部温泉で製造販売される薄焼きせんべい
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概要
店・商品によっていろいろなものがあるが、小麦粉・砂糖を主原料に炭酸分を含む鉱泉水で練り上げ、薄く焼いたせんべいが代表的。磯部温泉の鉱泉水の炭酸含有泉は日本有数であり、飲んでも薬効があるとされる[3]。これを含ませ練り焼き上げると、サクっとした歯応えに口の中では溶けるような軽い舌触りによって、独特の風味が楽しめる[3]。子供や病人にも食べやすい煎餅である[4]。
形状は四角、丸形や半月形、一口サイズの小さいもの等さまざま、せんべい生地に抹茶や味噌、生姜やゆず、ゴマや黒砂糖を加え味も幅広い。特に高度経済成長期以降は洋菓子が流行し、チョコレートやクリームを使用する和洋折衷の工夫が行われている[5]。
アレンジされたものの代表として「旅がらす」があり、群馬県を代表する土産品として人気がある。