ほんぶしん
新宗教・天理教からの分派「ほんみち」の分派
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沿革
教理・教義
世界創造神を月日御両神様(つきひごりょうじんさま)と呼んで崇拝し、万物は神によって人間のために用意され、人間は神の偉大さを反映するために存在すると教えられている。
ほんぶしんの主な活動としては、人間の想念と言動を改善させる手段である内観的反省法の「聞行」、リラックスさせ悩みを解決させる「善導」、日常生活に積極的精神を植えつける「勇魂の言霊」などがあり、また「ひのきしん」と呼ばれる労働奉仕も設けられている。塩尻市に宗派を限定しないワールド健康センターを設立し、健康食品の販売なども行う。また1984年にハワイで、1988年には北京で信者2000人の集会によって平和のメッセージを発するなど、健康法や国際交流・平和活動にも力を入れている。
教祖の大西玉はほんみちの創始者大西愛治郎の次女だが、ほんぶしんでは中山みき(天理教教祖)の再生だとし「天啓者・みろく」と呼んで信奉している。なお後継者の武田宗真は「天啓者・甘露台」と呼ばれる。天理教やほんみちからの分派の経緯については、天理教は教えや精神を道理的に解釈した「雛形」、ほんみちは本家ができるまでの暫定的な組織である「仮屋」だとしている。