まめっち

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対象
生年月日 11月23日
まめっち
Mametchi
対象
生年月日 11月23日
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バンダイ本社ビル前のまめっち像 (2010年撮影)。

まめっちラテン文字表記:Mametch、Mametchi)は、バンダイの液晶ゲーム『たまごっち』およびその派生作品に登場する架空のキャラクター。初代たまごっちから登場。1期では「まめ属」、2期では「まめ族」。

テレビアニメ『たまごっち!』などのアニメ作品における声優は釘宮理恵

黒い耳を除いて全身黄色で、デフォルメしたのような二頭身のデザイン。たまごっちプラスからは黒目に白いハイライトが入り、頬にチークが入るようになった[注釈 1]

性別はオス。初代シリーズでは性別の設定が無く、2期初期ではオスとメスの両方が存在していたが、2期後期から現在と同じくオスのみの設定になる。年齢は1期はアダルトっち(大人)だが、3期ではヤングっち(子供)という設定に変更された。尚、1期の『たまごっちボン』等の公式資料では当初は性別の概念がなかったが、女性物の水着を着ていたり、メスとして描かれている個体もいた。

まめっちに育てるには、お世話をまめにする(空腹や病気をすばやく処理する)ことが必要。また、たまっちにならないと、まめっちに変身させることはできない。

たまごっちシリーズのメディアミックス作品では初代シリーズから主人公格のキャラクターとして扱われている。

『たまごっちiD』以後のゲーム作品とテレビアニメ『たまごっち!』(以下「テレビアニメ版」)で設定されている誕生日は11月23日[1][2]

最新作『たまごっちパラダイス』では『ピンクランド』に登場。

性格

IQが250の超天才。生真面目だが、度を過ぎて融通がたまにきかない。

1期では一人称は「わたし」だが、2期以降からは「僕」に変更された。

1期では相手たまごっちには敬語で話し、さん付けで呼ぶが(「たまごっち研究レポート・たまごっちボン」参照。漫画版『みんなでたまごっち』では一人称は「僕」に変更されているが、相手のことはさん付けで呼ぶ)、2期以降やテレビアニメ版では敬語で話すものの相手を呼び捨てにしている[注釈 3]

1期では排泄を恥ずかしがったり、ご飯を食べる時に正座して上品に食べたり、まめっちの上品さや知能の高さが強調されている描写が多い(基本的にまめっち、みみっち、にんぎょっち(公的にメス)、ほとんどのメスっち以外のたまごっちは排泄を恥ずかしがらない)。

心優しく、相手を否定せず物事を中立的に考え、常に理性を保つことを心掛け、他人を傷つけたり争いごとを好まないフラットで接する平和的な性格が見受けられる。また、3期の映画版やテレビアニメ版では慈悲深く涙もろい面もみられる。

上記の生真面目で度を過ぎて融通がたまにきかないといった性格が漫画やテレビアニメ版において反映されている場面がみられる。

『GOGO! たまたま・たまごっち』では、スイカ割りをするだけでスイカを公平に切れるように切れ目をつける、そのスイカやケーキを割るときに無駄な計算をしたり、何が何でも完璧にしようとする完璧主義で要領が悪く、几帳面さが度が過ぎている描写がある。そうした度が過ぎた几帳面さにより、様々なことでミスをしたり周囲から呆れたりすることがある。また、真面目な性格上、ギャグが苦手でギャグができないまめっちがおやじっちに怒られる場面もある。                       

『あっちこっち たまごっちタウン』ではあらゆる言葉の豆知識を読者に向けて説明するも、ネガティブな言葉も平気で言ってしまったり、まきこ・りんごっち・やんぐまめっちのアプローチでさえも気づかないほど空気を読むことができず、真面目な性格の上、ギャグに向いておらず、無理にそれを言おうとしても通用せず、説明しながら落ち込む場面がみられる。

テレビアニメ版の『たまごっち!』ラブリーたまとも編の第6話では、まめっちのバースデーパーティーのためのサプライズとして、たまとも含めたクラスメイトがまめっちを無視する作戦を行い、落ち込んでいる様子のまめっちをラブリっちが、サプライズと気づかれないように嘘の説得を試みるも、まめっちは自分が排除されていると勝手に解釈して強く思い込み、たまともに不信感を抱いたり[注釈 4]、『たまごっち!』ゆめきらドリーム編の第20話では、まめっちがドリフェスで開催された自作ロボットのコンテストで優勝を逃してしまったことに、同居先のいかりっちに「夢なんて見るものじゃないんですね」と言った際、いかりっちから「夢を諦めるのか!この負け犬め!」「お前といると飯が不味くなる」と心無いいかりっちの言動を浴びせられ、我慢の限界に達したまめっちが家出をしてしまうといった、他人からの心無い言葉を受け流せず、真に受けてしまう場面が存在する[注釈 5]

1期の『みんなでたまごっち』では敵であるたまごっち(デビルっち一味など)に対して優しくする場面や、テレビアニメ『たまごっち!』ゆめきらドリーム編の第20話では、同居先のいかりっちとのトラブルで家出をし、敵であるスペイシーブラザーズがまめっちのためにごちそうした時に対して感謝するといった心の広さがうかがえる。また、『まんがで発見たまごっち』では、1巻のたまごっちキャラ図鑑①で「犬が苦手」「ケーキはミルフィーユが好き」「好きなゆで卵は半熟」という独自設定が描かれている。

3期の映画『えいがでとーじょー!たまごっち ドキドキ!うちゅーのまいごっち!?』では、妹のちゃまめっちの度重なる邪魔やわがままさに、つい心を鬼にして感情的になって𠮟っていたが、泣き出したちゃまめっちに対して謝罪するといったシーンや、『たまごっち!』ラブリーたまとも編の第6話で、たまともがまめっちを無視するのはバースデーパーティーのサプライズのためであるといった意図を察せずに、自分を仲間外れにしていると勝手に思い込んで不信感を抱いてしまったことに対してたまともに謝罪したり、『たまごっち!』ゆめきらドリーム編の第20話で、同居先のいかりっちとのトラブルで家出をし、ひめスペっちからの叱咤を受けた後、いかりっちの家に戻った際にいかりっちに謝罪をするシーンがあり、他人の気を遣っていることが見受けられる。

『たまごっちボン』では頭の良さはレベル10特上、大きさは150。他の公式資料や、コミカライズ版『だいすき』ではまめっちの姿のてんしっちも描かれている。

登場する主な作品

登場する主なアニメ・映画

登場する主なコミカライズ作品・公式ムック

登場する主なゲーム

備考

関連キャラクター

脚注

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