小田急小田原線の連続立体交差・複々線化工事に伴い、江戸時代後期建立の旧荒井家住宅主屋が解体される事となった[1]。しかし1991年より、市民の中から同家屋の保存運動が盛り上がった結果、行政と市民とが協働する形で古民家復元事業が進展[1]。
10年以上にわたる旧荒井家住宅主屋の復元事業を経て、2002年4月27日に開園[2]。2010年には旧髙木家長屋門の移築及び復元が成される[1]。管理運営は上記の経緯から、保存運動関係者らで作る「むいから民家園運営市民協議会」が市からの委託を受け、ボランティアで行う[2]。