もしもし原宿

From Wikipedia, the free encyclopedia

リリース
録音 2011年
時間
『もしもし原宿』
きゃりーぱみゅぱみゅEP
リリース
録音 2011年
ジャンル テクノポップ
時間
レーベル unBORDE
プロデュース 中田ヤスタカ
チャート最高順位
きゃりーぱみゅぱみゅ アルバム 年表
もしもし原宿
(2011年)
ぱみゅぱみゅレボリューション
(2012年)
『もしもし原宿』収録のシングル
  1. PONPONPON
    リリース: 2011年7月20日
テンプレートを表示

もしもし原宿』(もしもしはらじゅく)は、日本ポップ歌手きゃりーぱみゅぱみゅミニ・アルバム。彼女のデビューアルバムとして、2011年8月17日ワーナーミュージック・ジャパンより発売された。アルバムの収録曲の全ての作詞作曲と編曲及びプロデュースは、中田ヤスタカによって行われた。いくつかの曲の歌詞は、彼女と中田の何気ない会話を基に生み出された。

このアルバムは、capsuleでの活動やテクノポップユニット、Perfumeのプロデュースを手掛ける中田ヤスタカによって制作された。きゃりーぱみゅぱみゅが、中田が主催する未成年の為のクラブイベント「TAKENOKO!!!」にDJとして何度か出演しており、それをきっかけに高校3年生の冬頃に歌手デビューの話を持ちかけられた[1][2]

アルバムタイトルは、きゃりーが中田と「海外の人でも知っている名前がいい」という話になり、“カワイイ”や“コンニチワ”などいくつかの候補を挙げ、その中から“もしもし”が採用された[3]

構成

アルバムはオリジナル曲5曲とカバー曲1曲の計6曲からなる。その全ては、中田ヤスタカによってプロデュースされた。1曲目の「きゃりーのマーチ」は、収録曲の中で最後に録音された曲で、“きゃりーのテーマソング”というコンセプトの歌である[4]。2曲目の「チェリーボンボン」は、中田の「ご飯とストロベリーのどっちが好き?」という質問に、彼女が「チェリーが好きです」と答えたことから制作された[5]。『bounce』の久保田泰平によれば、「幼い頃に感じたワクワク感をそれに喩えて思い出す」[1]歌である。

3曲目の「PONPONPON」は、収録曲の中で最初に録音された[6]。アルバムのリード曲として2011年7月20日に、日本を含む世界23カ国のiTunes Storeで先行配信された[7]。iTunesのフィンランドのエレクトロチャートで1位、ベルギーで日本人歌手最高位となる首位を獲得[8]。また、ビルボードJapan Hot 100で最高11位を記録した[9]

6曲目の「jelly」は、2006年にcapsuleが発売した同名曲のカバー[10]

批評

専門評論家によるレビュー
レビュー・スコア
出典評価
hotexpress標準[10]

本作は、ポピュラー音楽の批評家から標準的評価を受けた。『hotexpress』の山本純は、先行シングル「PONPONPON」の中毒性やカバー曲「jelly」に言及し、「新人ながらとにかく見所聴き所の多い作品」[10]とコメントした。

チャート成績

2011年8月29日付けのオリコン週間チャートで、初登場18位。同日付けのBillboard JAPAN Top Albumsで初登場15位を記録。

収録曲

出典

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI