もっと接近しましょ
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表題曲「もっと接近しましょ」は、当時日本でもヒットしていた洋楽に強い影響を受けて制作された[3]。テレビ番組などで歌唱する際はダイナミックな振りで始まり、サビの部分では床に手が着きそうな激しいアクションを見せ、アウトロにもダンスが組み込まれた[4]。
作詞を担当したSHOWとは吉田勝一のペンネーム[4]。ほかにも南沙織、嶋大輔、三田寛子らに詞を提供しているが、特に石川への提供が多く、アルバム『セミ・スイート』『サマー・ブリーズ』収録曲などの作詞も手掛けている。作曲はシンガーソングライターの黒住憲五が担当した。黒住は近年、シティ・ポップのシンガーとしても再評価されている[4]。
オリコン・シングルチャートでの最高位は4位[2]。石川のシングルの中では、最も上位にランクインしたシングルとなった[4]。
ちなみにこの曲は、イントロでのサックスのフレーズとAメロがシーラ・Eの「グラマラス・ライフ」に酷似しており[5]、明らかに意識して作ったと思われるとして、当時話題となった[6]。
受容
「もっと接近しましょ」は、ファミリーコンピュータ「ぺんぎんくんWARS」のオリジナル版BGMとして使用された[7]。当ゲームの新装版でNintendo Switchのアーケードゲームとして2017年9月に配信が開始された「ぺんぎんくんギラギラWARS」では、この曲のアレンジバージョンが使用された[8]。