もとまろ
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青山学院高等部在学中に、TBS系『ヤング720』の番組スタッフに、番組内のコーナー『フォークグループ勝ちぬき歌合戦』に出場することを進められて出場し、自作曲4曲で4週まで勝ち抜いたが、5曲目がなく、メンバーの山田の提案により「サルビアの花」で5週勝ち抜く。同じ頃、ヤマハ主催の『第3回作曲コンクール』[注釈 1]で「サルビアの花」がエントリーされ、オフコースが歌って入賞[1]。そんな中、もとまろが『ヤング720』で歌ったバージョンが、ニッポン放送の『コッキーポップ』でオンエアされると、毎週大量のリクエストが寄せられる事態となり、これをきっかけにシングル「サルビアの花」でレコードデビュー。
この「サルビアの花」は、ヤマハのスタッフからキャニオン・レコードの渡辺有三に「こういうのがあるがどうですか」と売り込まれ、それを気に入った渡辺がレコード化することにした。レコード化にあたっては、ヤマハで録ったバージョンを録りなおしたもののうまくいかず、ノイズの入ったヤマハ盤をそのままレコード化している[2]。
なお、本人たちはプロになる気はなく、プロモーション活動もせず、このレコード1枚のみで解散[2]。