やまがた百名山

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やまがた百名山(やまがたひゃくめいざん)は、山形県2016年平成28年)より制定された「山の日」を契機に選定委員会を設けて「やまがた百名山の選定」という事業を開始し[1]2017年平成29年)第二次選定を経て応募総数2,774の山より100山を選定した[1][2]

山形県内に山域を有する山で、次のいずれかに該当する魅力ある山を募集。標高の高低に関わらず、また山形県内に山頂を有していない山でも山稜線が県内にあれば選定の対象とする[1]

  • 地元の人々をはじめ、多くの人々が訪れる山
  • 地元の生活に密着して大切にされてきた山
  • 素晴らしい眺望など、他の人々に紹介したい魅力がある山

山形県の山の特徴

村山地域

山形県の中央、東部に位置し、東に蔵王山系、御所山系、西に月山・朝日山系があり、多種多様な山が存在する。本格的な登山者向けの大朝日岳をはじめ、気軽にトレッキングスキー樹氷観察を楽しむことができる蔵王(熊野岳・地蔵岳等)、都市近郊の千歳山、富神山、大岡山などの身近に親しめる里山も多くあり、多様な楽しみ方ができる山が多くあるのが大きな特徴である。

最上地域

山形県の北東部に位置し、神室山系を中心として、身近な里山が混在した豊かな生態系が存在する。とりわけ、県内でも巨樹・巨木が多く残されている山が多いほか、希少な野生動植物も多く生育・生息している地域。本格的な登山者向けの神室山をはじめとして、巨樹・巨木などの自然探勝や動植物の観察に適した里山が多くあるのが大きな特徴である。

庄内地域

山形県の北西部に位置し、南東部に月山、朝日山系、北部に鳥海山系がある。県内で最も標高が高い鳥海山を有するほか、出羽三山(月山・湯殿山・羽黒山)、金峯山をはじめとした山岳信仰に根ざした山が多くある。海浜部に面するため、高館山、荒倉山など、海浜地域特有の植生を有する里山も多くあるのが特徴である。

置賜地域

山形県の南部に位置し、南東部に吾妻山系、南西部に飯豊山系、北西部に朝日山系がある。県内でも手つかずの原生的な自然環境や生態系が多く残された山が多くあるほか、都市近郊の身近な里山や地域の歴史と関わりの深い山が多くある。飯豊山、大朝日岳、西吾妻山をはじめとした、本格的な登山者向けの山が多くあるのが特徴である。

やまがた百名山一覧

本項目の出典は「やまがた百名山一覧」のサイト(庄内地域[3]、最上地域[4]、村山地域[5]、置賜地域[6])による。

村山地域

最上地域

庄内地域

置賜地域

関連項目

参考文献

脚注

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