2009年2月、郵政民営化に伴うかんぽの宿の日本郵政からの売却に際して、当初含まれていた当施設を最終入札時に外したことが、衆議院予算委員会で明らかにされた[1]。これについて、当時総務大臣だった鳩山邦夫は、優良物件である当施設を除外したにもかかわらず、落札者であるオリックス不動産が当初よりも高い金額で入札して落札したことを「出来レースではないか」と疑問を表明した[2]。これが引き金になり、売却案は白紙撤回された。なお、衆議院予算委員会でこの問題を追及したのは、当時社会民主党の議員だった保坂展人(のち世田谷区長)である[3]。