ゆずの素
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- 横浜・伊勢佐木町の横浜松坂屋の前などでストリートミュージシャンとして歌っていた男性デュオ、「ゆず」がインディーズでリリースした唯一の作品。
- 2010年7月14日にメジャーの流通から再リリース。ただし再発盤はオリコンでは別の作品としてカウントされ、累計売上は合算されない。再発盤の初回購入者特典として、「夏色の素」と題した1997年8月31日の今作の路上レコーディングでの「夏色」の音源が収録されたCDが店頭などでプレゼントされた。
- このミニアルバムは他の一般的なミュージシャンのものと違い、当時のゆずが路上ライブで活動していた屋外にマイクを設置して録音された楽曲(「てっぺん」、「する~」、「地下街」、「ろくでなし」、「岡村ムラムラブギウギ」)も含まれているため、まわりの雑音が入っている。
- ミュージック・ビデオ集『録歌選 金銀』に「地下街」が収録されている。横浜の山下公園やマリンタワー付近で撮影されたもの。
- 収録曲には今でもライブで歌われる曲が多く、2005年6月23日・24日、約12万人が集まった横浜国際総合競技場でのライブ「YUZU STADIUM 2005 GO HOME」では、最終日のダブルアンコールで「てっぺん」が歌われた。
- 2017年12月22日に一旦区切りをつける形で最後の冬至の日ライブとしてAbemaTVから配信された「冬至の日ライブFINAL」では、今作の収録曲が曲順通りに披露された。
- 歌詞カードには、ふたりのヒストリーが掲載されている。
- 山口智充・宮迫博之からなる「くず」が2001年11月7日に発売したシングル「ムーンライト」のCDジャケットは、本アルバムジャケットのパロディである。ファンクラブ会報で、「くず」について岩沢自身はその存在を楽しんでいる発言をしている。