らぶ平
落語家
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らぶ平(らぶへい、1953年3月30日 - )は、石川県鹿島郡田鶴浜町(現∶七尾市)出身の落語家。本名:平見 孝一。
| らぶ | |
初代林家三平・林家こん平一門定紋「花菱」 | |
| 本名 | 平見 孝一 |
|---|---|
| 生年月日 | 1953年3月30日(73歳) |
| 出身地 | |
| 師匠 | 初代林家三平 林家こん平 |
| 弟子 | 青木さやか(林家らぶ平期) |
| 名跡 | 1. 林家富公平 (1970年 - ?) 2. 林家公平 (? - 1975年) 3. 林家らぶ平 (1980年 - 2005年) 4. らぶ平 (2009年 - ?) 5. 林家らぶ平 (? - 2019年) 6. らぶ平 (2019年 - ) |
| 出囃子 | 仲良しこよし |
| 活動期間 | 1970年 - 2005年 2009年 - |
| 所属 | 落語協会 (1970年 - 2005年) フリー (2006年 - 2021 ) 落語オフィスひら (2021年 - ) |
| 公式サイト | らぶ平一門 |
経歴
1970年1月 - 初代林家三平に入門。前座名:林家公平。前座時代には立川寸志、林家種平、柳家ほたるの4人で「少女ふれんど」というバンドを結成しレコードを出している。
1975年11月 - 古今亭八朝、柳家さん光と共に二ツ目昇進。林家らぶ平に改名。1980年9月20日に師匠三平が死去したことに伴い、兄弟子林家こん平一門に移籍。
2005年8月 - 2005年に友人の保証人となり負った債務が右翼団体に渡り、債権取りて立てに関する問題が週刊誌に取り沙汰され、その一連の問題が原因で林家こん平一門から破門される[1]。
2009年1月 - 株式会社グラム(横浜市、代表者 原京介)が制作を行い、株式会社ネットシーズ(千代田区、代表者 西田省人)が提供のラジオ番組「日本応援ラジオ" Love&Passion!"」(多摩レイクサイドFM、FMおたる、ラジオふらのFM、FM G'Sky)に落語家らぶ平の名でラジパーソナリティとしてレギュラー出演し活動を再開。2009年9月に放送終了。
2009年6月 - 株式会社グラムが制作したチャリティイベント「喜びと感動!泣いて笑って楽しんで」に出演。破門の原因となった債権者との示談が成立。6月24日に数年ぶりに主要紙(毎日新聞)の記事に登場した。
2009年10月10日 - NSDIが制作したラジオ番組「らぶ平のLove Love Night!」(多摩レイクサイドFM)放送開始。2010年6月12日に放送終了。
2010年 - マレーシアムラカ州でムラカ州政府主催で行われた青年国際会議「No East No West」に、日本伝統芸能紹介ため、Japanese traditional entertainment “Rakugo” performer (Comic storyteller) "LoveHey"として出演。
2014年4月 - 全国落語行脚〔介護施設、児童養護施設等で落語会開催〕。
2018年 - Twitterアカウントを開設。再びかつての亭号を冠し、林家らぶ平を名乗る。
2021年12月 - らぶ平、及び、らぶ平一門の興行、マネージメントを行う合同会社落語オフィスひら(横浜市、代表者 佐々木万里)を設立。以降、らぶ平を含む一門のマネージメント及び興行は同社が行っている。
2022年5月 - 歌手で作曲家の美樹克彦が中心となり、「それぞれの分野で一時代を築いてきた年配者(じいじ)が集まって日本を元気にしよう」というプロジェクト(Ge,S)「じんせいいちどだろ」に参加[2]。
2025年12月4日 - 落語オフィスひら設立以降、同社が開催している年末恒例「らぶ平の芝浜を聞く会」を銀座ブロッサム中央会館(大ホール 、収容人数900人)にて開催。一門の他、津軽三味線奏者二代目福居慶大、ヨーヨーパフォーマー・ヒラクが出演した[3]。
弟子
廃業した弟子
- らぶ太
人物
漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』14巻の後書きも担当している。
出演
- ジョイジョイとやま(北日本放送、1976年4月10日 - )
- 日本応援ラジオ「Love&Passion!」(多摩レイクサイドFM、FMおたる、ラジオふらのFM、FM G'Sky)
- 「らぶ平のLove Love Night!」(多摩レイクサイドFM)
- 2016年1月 - 「日本統一」シリーズ