らぶ平

落語家 From Wikipedia, the free encyclopedia

らぶ平(らぶへい、1953年3月30日 - )は、石川県鹿島郡田鶴浜町(現∶七尾市)出身の落語家。本名:平見 孝一。

本名平見 孝一
生年月日 (1953-03-30) 1953年3月30日(73歳)
概要 本名, 生年月日 ...
らぶへい
らぶ平(へい)
初代林家三平林家こん平一門定紋「花菱」
本名 平見 孝一
生年月日 (1953-03-30) 1953年3月30日(73歳)
出身地 日本の旗 日本石川県七尾市
師匠 初代林家三平
林家こん平
弟子 青木さやか(林家らぶ平期)

らぶ吉 (らぶ平一門)
らむ音 (らぶ平一門)
らぶ太 (らぶ平一門)
らぶ丸 (らぶ平一門)
らばちゃ (らぶ平一門)

名跡 1. 林家富公平
(1970年 - ?)
2. 林家公平
(? - 1975年)
3. 林家らぶ平
(1980年 - 2005年)
4. らぶ平
(2009年 - ?)
5. 林家らぶ平
(? - 2019年)
6. らぶ平
(2019年 - )
出囃子 仲良しこよし
活動期間 1970年 - 2005年
2009年 -
所属 落語協会
(1970年 - 2005年)
フリー
(2006年 - 2021 )
落語オフィスひら
(2021年 - )
公式サイト らぶ平一門
閉じる

経歴

1970年1月 - 初代林家三平に入門。前座名:林家公平。前座時代には立川寸志林家種平柳家ほたるの4人で「少女ふれんど」というバンドを結成しレコードを出している。

1975年11月 - 古今亭八朝柳家さん光と共に二ツ目昇進。林家らぶ平に改名。1980年9月20日に師匠三平が死去したことに伴い、兄弟子林家こん平一門に移籍。

1985年9月 - 真打昇進。

2005年8月 - 2005年に友人の保証人となり負った債務が右翼団体に渡り、債権取りて立てに関する問題が週刊誌に取り沙汰され、その一連の問題が原因で林家こん平一門から破門される[1]

2009年1月 - 株式会社グラム(横浜市、代表者 原京介)が制作を行い、株式会社ネットシーズ(千代田区、代表者 西田省人)が提供のラジオ番組「日本応援ラジオ" Love&Passion!"」(多摩レイクサイドFMFMおたるラジオふらのFMFM G'Sky)に落語家らぶ平の名でラジパーソナリティとしてレギュラー出演し活動を再開。2009年9月に放送終了。

2009年6月 - 株式会社グラムが制作したチャリティイベント「喜びと感動!泣いて笑って楽しんで」に出演。破門の原因となった債権者との示談が成立。6月24日に数年ぶりに主要紙(毎日新聞)の記事に登場した。

2009年10月10日 - NSDIが制作したラジオ番組「らぶ平のLove Love Night!」(多摩レイクサイドFM)放送開始。2010年6月12日に放送終了。

2010年 - マレーシアムラカ州でムラカ州政府主催で行われた青年国際会議「No East No West」に、日本伝統芸能紹介ため、Japanese traditional entertainment “Rakugo” performer (Comic storyteller) "LoveHey"として出演。

2014年4月 - 全国落語行脚〔介護施設、児童養護施設等で落語会開催〕。

2018年 - Twitterアカウントを開設。再びかつての亭号を冠し、林家らぶ平を名乗る。

2019年2月 - 亭号を外し落語家らぶ平を名乗る。

2021年12月 - らぶ平、及び、らぶ平一門の興行、マネージメントを行う合同会社落語オフィスひら(横浜市、代表者 佐々木万里)を設立。以降、らぶ平を含む一門のマネージメント及び興行は同社が行っている。

2022年5月 - 歌手で作曲家の美樹克彦が中心となり、「それぞれの分野で一時代を築いてきた年配者(じいじ)が集まって日本を元気にしよう」というプロジェクト(Ge,S)「じんせいいちどだろ」に参加[2]

2025年12月4日 - 落語オフィスひら設立以降、同社が開催している年末恒例「らぶ平の芝浜を聞く会」を銀座ブロッサム中央会館(大ホール 、収容人数900人)にて開催。一門の他、津軽三味線奏者二代目福居慶大ヨーヨーパフォーマー・ヒラクが出演した[3]

弟子

  • (林家らぶ平期) 番外 青木さやか
  • (落語家らぶ平) 一番弟子 らぶ吉 (事業家として活動中)
  • (落語家らぶ平) 二番弟子 らむ音
  • (落語家らぶ平) 三番弟子 らぶ太(廃業)
  • (落語家らぶ平) 四番弟子 らぶ丸
  • (落語家らぶ平) 番外 らばちゃ

廃業した弟子

  • らぶ太

人物

漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』14巻の後書きも担当している。

出演

芸歴

  • 1970年1月 - 初代林家三平に入門、前座名「公平」。
  • 1975年11月 - 二ツ目昇進、「らぶ平」に改名。
  • 1980年9月 - 師匠三平死去に伴い、兄弟子林家こん平門下に移籍。
  • 1986年3月 - 真打昇進。
  • 2005年8月 - 破門、落語協会を退会。
  • 2009年1月 - 「落語家らぶ平」の名でフリーランスとして活動再開。
  • 時期不明 - かつての亭号を冠し、「林家らぶ平」を名乗る。
  • 2019年2月 - 「落語家らぶ平」を名乗る。

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI