りんくう花火
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春〜初夏(2024〜)
(コロナ禍前まで)8月末の夏休み最後の土曜日7月中旬~7月末頃(市主催の旧開催日程)
| りんくう花火(ENJOY!りんくう) Rinku Fireworks-Enjoy!Rinku | |
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| 概要 | |
| 通称、略称 | りんくう花火、エンジョイりんくう |
| 正式名称 | ENJOY!りんくう りんくう花火〜僕たちのスマイル花火大作戦〜 |
| 旧名称 | りんくう花火の祭典(中断前、実施主催は泉佐野市で現在の主催団体とは別のもの) |
| 開催時期 |
春〜初夏(2024〜) (コロナ禍前まで)8月末の夏休み最後の土曜日7月中旬~7月末頃(市主催の旧開催日程) |
| 初回開催 | 1995年(平成7年) |
| 会場・場所 |
大阪府泉佐野市の りんくう公園(マーブルビーチ) |
| 打ち上げ数 | 約7,000発(以前までは3000発)発 |
| 主催 |
一般社団法人りんくう花火実行委員会 (共催泉佐野市) |
| 後援 | 泉佐野商工会議所、田尻町、熊取町、泉南市、大阪府(2013年) |
| 協賛 | 地元の多数の企業、個人 |
| 運営 | 市民有志のボランティアスタッフ |
| 花火取扱 | 丸玉屋 |
| 人出 | 5〜7万(年によって違う)人(年) |
| 最寄駅 |
りんくうタウン駅より徒歩12分 (南海空港線、JR関西空港線) |
| 直通バス | なし |
| 外部リンク |
[(公式サイト)httpw://www.rinkuhanabi.jp (主催団体)http://enjoyrinku.com/ りんくう花火] |
りんくう花火(りんくうはなび)は、泉佐野市のりんくう公園(マーブルビーチ)で開かれる市民の手で復活して以来10年以上続いている花火大会。
イベントの正式名称は「ENJOY!りんくう」。
イベント内の花火コンテンツとしての「りんくう花火〜僕たちのスマイル花火大作戦〜」があるが、地元住民には「りんくう花火」としての名称で呼ばれている。
開催費用として広く企業や賛同者から協賛金を集めて開催している市民団体が主体となって開催している花火大会。海上での打ち上げであるため、マーブルビーチの沿岸より広く見渡すことができる。現在は比較的小さな花火を連発させる音楽花火となっている[1]。
もともとは関西国際空港の開港やりんくうタウンのまちびらきを契機に行われていたイベント「つばさのまちフェスタ」(主催:つばさのまちフェスタ実行委員会、共催:大阪府・泉佐野市・泉南市・田尻町・産経新聞社など)の一環として、1995年(平成7年)関西国際空港開港1年の記念にはじまったもの。「りんくう花火の祭典」などの名称でそれ以降は毎年開催されていたが、泉佐野市の財政難などを理由に、2004年(平成16年)7月28日の開催を最後に中止となっていた。
再開を求める地元有志が「りんくう花火実行委員会」を結成し、募金活動など地道な活動を続け2012年(平成24年)9月1日に8年振りに復活させている。2016年には「一般社団法人ENJOYりんくう」設立。以降、継続的に活動を続けている。
開催スタッフとして、多数の市民ボランティア、地元の学生達が参加しているのも特徴のひとつ。
開催履歴
2012年 第1回大会 市民が地道に手売りや休み毎にイベントや街頭などで告知をしていくというスタイルでの活動で、こつこつとその輪は広がり、2012年(平成24年)9月1日に8年振りに見事に復活させる事に成功した。
2013年 第2回大会 (平成25年)8月31日に開催を予定していた。しかしながら、強風による荒波で打ち上げ用の台船が使えず、開催当日に中止となった幻の大会[2]。
2014年 第3回大会 (平成26年)8月30日に開催され、約5万人を動員した[3]。
2016年 第4回大会 (平成28年)8月30日に開催された。開催テーマは「笑い」ということで、吉本興業所属の笑い飯の哲夫氏による音声解説が会場に流れる目玉プログラムも。この年に一般社団法人ENJOYりんくうを設立。
2017年 第5回大会(平成29年)8月26日に開催されたが、泉南市でも音楽フェスの夜イベントとして開催された打ち上げ花火も同日・同時刻に開催され、2カ所同時打ち上げという形でりんくう沿岸を盛大な花火で彩られた。
2018年 第6回大会(平成30年)8月25日に開催。初の「芝居✕打ち上げ花火」というスタイルで、音楽花火の新しい可能性を探りつつ、エンターテイメント性溢れるイベントとして好評のうちに終了。なお、この回からステージが見える席が広がったり、プレミアム席が設定されるなど、進化を見せ始めた。
2019年 第7回大会 8月最終土曜に開催。テーマは「超体感型花火」。インバウンド効果により、訪日外国人観光客の入場も目立ち始めました。
2020年 コロナ禍により中止
2021年 りんくうスマイルプロジェクト 地域の5団体が一つとなり、オンライン・YouTubeライブでの花火大会を開催。(参加団体)公益社団法人泉佐野青年会議所/ゑぇじゃないか祭り実行委員会/関西航空少年団/特定非営利活動法人おやとこらいぶねっと/日本郵便株式会社泉州地区郵便局/一般社団法人ENJOYりんくう[4]
2023年 第8回大会 初の春花火として5月に開催。当日は生憎の雨天の中での開催となったが、フジテレビの密着取材もあり後日、実行委員の活動が多くの人に伝わった。
2025年 第9回大会 「大阪関西万博」のオープニング当日4月12日の夜に開催。ドローンショーも行われた。
公式キャラクターたち
天花(てんか)ちゃん 当初からセンターで頑張っていた、りんくう花火マスコットキャラクター。にもかかわらず、性別不明の謎キャラだったが、2016年に地元洋菓子店で商品化もされ、めでたく命名された。キャップとスニーカーでボーイッシュだが、花火玉をモチーフとした「女の子」。
夢(ゆめ)ちゃん りんくう夢花火のマスコットキャラクター。さまざまな告知イベントに登場して、そのほんわかした雰囲気で場を和ませる、羊の女の子。花火体操でもマラソン大会でも大活躍!夏はとっても暖かそうで周りがひやひやしている…。
花火おじさん 2017年に初登場した唯一の男子キャラ。実行委員会メンバーがモチーフとなっており、実際の花火おじさんはレアキャラのため、会うことができたら、ラッキーアイテムとして花火おじさんステッカーをもらえる…かもしれない。コテコテの関西弁を使う、チャーミングなおじさんは、花火の知識がとっても豊富で、子供たちに花火の知識と楽しさを広めるため、熱い想いを胸に市内の小学校などで「花火教室」を好評開催しつづけている。
クリーン!りんくう
花火を上げる場所も自分たちの手できれいにしていきたいという想いからの活動で、毎月第一日曜のAM9時から、実行委員会メンバーが中心となり、地元高校生やその他市民などが参加しての清掃活動を、1年中に渡って開催しつづけている。
花火大会前後は清掃活動も回数が増える。
混同されやすい花火大会
りんくう花火(ENJOYりんくう)の成功から、同泉州地区内でも盛んに花火大会が開催されるようになった。
特に同じマーブルビーチにて開催される「大阪芸術花火」や、隣市で当初近日に開催されていた「泉州夢花火(泉南市)」とは混同があるが完全に主催が別である。また、開催内容やターゲットも違う。