んぽちゃむ
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白くもちもちなフォルムと円らな瞳が特徴の「ヨーグルトの妖精」という設定である[2]。水色の花が頭上に付いており、語尾に「ちゃむ」と付けがち。一人称は「んぽちゃむ」である。
2022年3月、同じ作者の「おぱんちゅうさぎ」に次いで誕生[3]。んぽちゃむが様々なことに挑戦するも、極端に頭が悪いため上手くいかず、親友のヒヨコ「きみまろ」が助けてくれるというストーリーが女子中高生を中心に人気を博し、JC・JK流行語大賞2023のモノ部門で第2位を受賞した[1][4]。受賞についてZ世代向けのマーケティング支援などを手掛けているAMFは「んぽちゃむのトラブルメーカーっぷりが話題となり、推し活として楽しんでいるという女子中高生の人気を集めた」と分析している[1]。
2026年4月、日本テレビ系列の情報番組『ZIP!』内のミニコーナー「可哀想に!劇場」にて、3Dアニメ化が決定した[5]。
プロフィール
んぽちゃむ
- 「死を連想させる」ため、数字の4を絶対に言わない[注釈 1][注釈 2]。
- 頭に水色の花、全裸に手袋(手の水色の部分)を身に着けている。頭の花はんぽちゃむの心境次第でしなびた様子を見せることもある。
- 年齢不詳であり、第2話の時点では「子ども」と自称する一方、自動車教習所に通い運転免許取得に挑もうとしたり、給与を得て生活する様子を見せるなど一般的な区分としては社会人として通用している。
- 「マカロン」を通貨として使用している。しかし、作中世界での基軸通貨は「円」のため、度々買い物をしようにも何も購入することができない。しかし、教習所3の回では給与振り込みを「マカロン銀行」でマカロン払いにしている、マカロンで買える車があるなど一部では使用することができる模様。
- 「『全部食べれる』と豪語しファミリーレストランのメニューを全て頼んだにも関わらず早々にギブアップする(食事)」「他の人物が不幸な目に遭っているのに無関心・嘲笑う(食事・裁判)」「『やるな』という忠告を忘れやってしまい大惨事を起こす(ポップコーン)」「ダダをこねたり、他の人からの厚意を曲解し暴走する(UFOキャッチャー・教習所2)」など、未就学児~小学校低学年のような無計画・無神経・無責任な行動も多い。
- 「給食のメイン・パン・ご飯を貰い、きみまろにはサラダを押しつける」「注いでくれるワインを舌を出して直飲みしようとする」「線香花火の球を舌を出して食べようとする」など食い意地が汚くはしたない様子を見せることも多い。
- ヨーグルトの妖精ではあるが、「~の妖精」というポジションが飽和しているためそれに対して少し嫌がっているらしい。 なお、んぽちゃむ自身は「ヨーグルトの人間」(韓国Popup告知の回)、「人のオムライス」(教習所2の回)と発言したこともある。
- ワッフルが好きでくぼみに指を突っ込むこともある[6]。
きみまろ
- んぽちゃむの最大の親友。んぽちゃむのプロフィールでは「少し場の空気をコワすようなトコがあるケド、メッチャいいやつ」と称されている。
- んぽちゃむが不遇な目に遭った時や惨事を起こした際には呆れながらもんぽちゃむをフォローしている。また、一枚絵では何故か刑務所に入れられたんぽちゃむの脱獄の手助けや、猿や宇宙人に捕らえられたんぽちゃむを必死に救助する様子も見せている。
- 一方でその度が過ぎることもあり、んぽちゃむがUFOキャッチャーで景品が取れずダダをこねた際には「深夜にゲームセンターに侵入し、翌日訪れたんぽちゃむの前で『人間UFOキャッチャー』として景品を乱獲する」という行為をし、流石にんぽちゃむも固まっていた。
- 一方、んぽちゃむからは上述のプロフィールや、教習所3での言動など時折ぞんざいに扱われる事も多く、一瞬怒りを見せるシーンもあるが殆どんぽちゃむのために尽くしている。