日本の高知県以南、琉球諸島、南シナ海、オーストラリア近海などのやや深い岩礁域に生息する[2][3]。肉食性で、小魚、甲殻類、イカ、タコなどを食べる。体長は40cmほどで、体は高く側偏し、背鰭基底の後端付近に暗色斑がある[4]。歯は小さく犬歯状で、上顎に数列、下顎の側面には一列に並んでいる[3]。
以前は体側に横縞があるものをスジアオバダイと呼び、別種として扱われていたが、現在は同じアオバダイの幼魚とされている。
釣りや延縄で漁獲されることがあるが、漁獲量は非常に少ない。美味とされ[5]、刺身、煮付け、塩焼きなどにされる。