琉球諸島
日本の沖縄県の内、大東諸島を除いた島嶼群
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従来の一般的な定義
「奄美群島、沖縄諸島、宮古列島、八重山列島の総体」とするものである。これはかつての琉球王国の領土とほぼ重なり、現在の沖縄県の大部分を占める。奄美群島は鹿児島県に属する。概ね太平洋と東シナ海の境をなす。
範囲
大東諸島については、サンフランシスコ平和条約第三条で「北緯二十九度以南の南西諸島(琉球諸島及び大東諸島を含む)」と規定され、また、沖縄返還に関する日米間の条約の名称が「琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定」とされるなど、琉球諸島に含まない場合がある。
ただし、日本と関係する国際条約においては通例、その条約における「琉球諸島」(Ryukyu Islands) の具体的範囲が明文で規定されており、逆に言えば通例、条約が「琉球諸島」と言う用語の定義をするものではない。 また、英語 "Ryukyu Islands" の一般的意味は概ね日本における「琉球列島」、「南西諸島」の意味で使われている。