アカキナノキ

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アカキナノキ
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : キク亜綱 Asterdiae
: アカネ目 Rubiales
: アカネ科 Rubiaceae
: キナノキ属 Cinchona
: アカキナノキ C. pubescens
学名
Cinchona pubescens
Vahl, 1790
シノニム

Cinchona chomeliana
Cinchona cordifolia

英名
Red cinchona
Quinine
アカキナノキの果実

アカキナノキ(赤規那木[1]学名: Cinchona pubescens)はアカネ科に属する木本の一種。マラリアの特効薬であるキニーネを生産する。世界の侵略的外来種ワースト100に選定されている。

コスタリカからベネズエラボリビアまでの南アメリカを原産地とする[2]太平洋諸島では外来種として移入分布している[3]

特徴

高さは4-10mまで生長する。枝は赤っぽく、葉も時がたつと赤色に変色する。対生。ピンクや白色の花を咲かせる。

農地、海岸林、自然林、植林地、草地、低木林などに生育する[2]

樹皮にアルカロイドを含み、マラリアの特効薬であるキニーネを生産するため、非常に有用な樹種として各地で栽培された。

外来種問題

参考文献

関連項目

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