アガラス岬
南アフリカの岬
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概要
インド洋と大西洋を分ける地点である。ただ、西方にある喜望峰が有名で、そちらがアフリカ大陸最南端と誤解される。
北側にはアガラス平野が広がり、南アフリカ国内で2番目に大きい淡水湖であるスーテンダルスフライ湖も付近にある。一帯は世界遺産にも登録されているフィンボス植生帯に位置し、約960種の植物、144種の鳥類、68種の哺乳類、33種の両生類、8種の魚類という高い生物多様性がある。代表的な種としては絶滅危惧種のケープヒキガエル、ミクロガエル、アフリカオタテガモなどの動物やMimetes saxatilis、Aspalathus macranthaなどの植物が挙げられる。2026年、岬を含む一帯はラムサール条約に登録された[1]。

