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アガラス岬

南アフリカの岬 From Wikipedia, the free encyclopedia

アガラス岬/アグラス岬(アガラスみさき、アグラスみさき、ポルトガル語: Cabo das Agulhas、アフリカーンス語: Kaap Agulhas、英語: Cape Agulhas)は、南アフリカ共和国西ケープ州にある岬。アフリカ大陸の最南端に位置する。

大西洋とインド洋の境を示すアガラス岬の標識
中央下がアガラス岬。喜望峰は西北西に位置する。

概要

インド洋と大西洋を分ける地点である。ただ、西方にある喜望峰が有名で、そちらがアフリカ大陸最南端と誤解される。

北側にはアガラス平野(英語版)が広がり、南アフリカ国内で2番目に大きい淡水湖であるスーテンダルスフライ湖(英語版)も付近にある。一帯は世界遺産にも登録されているフィンボス植生帯に位置し、約960種の植物、144種の鳥類、68種の哺乳類、33種の両生類、8種の魚類という高い生物多様性がある。代表的な種としては絶滅危惧種のケープヒキガエル(英語版)、ミクロガエル(英語版)、アフリカオタテガモ(英語版)などの動物やMimetes saxatilis、Aspalathus macranthaなどの植物が挙げられる。2026年、岬を含む一帯はラムサール条約に登録された[1]。

脚注

関連項目

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