アクアリウム (須藤真澄の漫画)

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アクアリウム』は、須藤真澄による日本漫画1992年平成4年)から1994年(平成6年)にかけて『コミックジャスティス』(富士美出版)および『コミックゲーメスト』(新声社)にて連載された。単行本は全1巻が新声社から、のち秋田書店から刊行されている。

主人公の女の子を5歳区切りで1話ずつ(厳密に1話ごとに5年ではない)描き、全10話で完結の物語となっている。

主要登場人物

杢子
主人公。本名:斉藤杢子。母や叔母の鎮香には「もっこ」と呼ばれている。お魚と話が出来、鎮香といる時は水の中の人たちが視える。
上記の経緯から魚に対する思い入れは大変強く、魚料理は絶対に食べない。
鎮香(しずか)
本名:中野鎮香、のち結婚して牛島鎮香。杢子の母親の妹であり、杢子といると時折水の中の世界に行くことが出来る。
おじいちゃん
水の中の世界にいて、杢子が話をすることができる人物。設定について詳しい事は書かれていないが、著者の初期作品から現在の作品に至るまでの「お年寄り」の描き方に沿って描かれている。
杢子の母
牛島
本名:牛島萬右衛門。鎮香の美大時代の同級生で仲が良く、卒業後鎮香と組んで絵の仕事をし、のち鎮香と結婚。

サブタイトル一覧

  1. ACT.1 GOLD FISH [AGE 0]
  2. ACT.2 FISH PRESERVE [AGE 5]
  3. ACT.3 AQUARIUM [AGE 10]
  4. ACT.4 BEACH [AGE 15]
  5. ACT.5 SPLASH AREA [AGE 15]
  6. ACT.6 JUNCTION LINE [AGE 15]
  7. ACT.7 SHIPWRECK [AGE 15]
  8. ACT.8 UNKNOWN OCEAN [AGE 15]
  9. ACT 9 READY FOR THE WIND [AGE 20]
  10. ACT 10 SHIPS HAVE BEEN SAILING [AGE 25]
  11. ACT 0 CONTINUE

書誌情報

映画

AQUARIUM』のタイトルで1998年(平成10年)12月19日に公開[1]。製作・配給はイリュージョン・ピクチャーズ[1]。上映時間は66分[1]

当時まだ主流であったフィルム撮影ではなく、全編デジタルビデオ撮影で制作され、編集・合成をコンピュータで行った後にフィルムへ変換している[1]

あらすじ
魚が好きな杢子は、幼少期に金魚が化身した老人と出会っていた[1]。長年飼っていた金魚の亡骸とともに水族館へ言った杢子は、水槽の中の世界に引き込まれ、老人と再会する[1]
キャスト
スタッフ

脚注

参考文献

外部リンク

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